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コードギアスR2小説1~3巻

コードギアス 反逆のルルーシュR2  TURN―1― (角川スニーカー文庫)コードギアス 反逆のルルーシュR2
TURN-1- (角川スニーカー文庫)

(2008/06/01)
岩佐 まもる

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R2から読み始めました。ここの表紙は1巻ですが3巻まで読みました。なかなか内容興味深いですね。アニメだとそんなに大きく取り上げられなかった面がわかるのでそこがいいところ。特にナナリーがよく分かる!という訳で以下はネタバレ有り感想です。

あまり本編では取り上げられなかったナナリー総督。小説ではそれがほぼ軸になっています。ナナリーとアーニャの仲良し具合とか、他にジノとスザクも加わっての話…タイ焼きをみんなで食べる話は微笑ましかったですね。アニメでは学園のシーンくらいだったのでこういう彼らを見ると職務をこなしつつもその中にゆとりを持っていた面がうかがえる。

ナナリー総督ですがお飾りだけでなく様々な無理難題を正面からぶつかっていって解決する感じで見ていて共感できる感じ。体を張って説得に行くことも有りでしたし。総督自らイレブンや名誉ブリタニア人の労働条件を良くしようと話す場を設けるという状況。この件はゼロにも意見を聞くというところが斬新だなと思ったところ。ゼロとしてあまりナナリーとルルーシュの接点は無かったので。小説でも言われていたけどもナナリーはこういうのを見るとあのルルーシュの妹なんだなと分かるところ。何をするにもやはりアーニャがキーパーソンでナナリーとアーニャがいいコンビだったりします。うう~癒される。

スザクの過去も垣間見えてナナリーが体を張って説得に行った真備島での日本人が立てこもった事件の時、その日本人がその島で強制労働を強いられたという話を淡々と語ってそれに対してジノが「詳しいんだな」という言葉に「僕も同じように送り込まれたことがあるから」との答え。その後の台詞繋ぎでどうやら10歳そこらの子供だったが枢木首相の息子ということで短期間だったが送り込まれたとのこと。あの無鉄砲な少年が規則を重んじる青年になったのはなるべくして…だな。

個人的に2巻のC.C.の台詞に笑った。「何だかんだ言ってもそういう部分は信頼しているわけか。お前の枢木スザク病も相当なものだな」とのこと。エリア11にナナリーがいるが側にスザクがいるから…との事だが本編でもルルーシュのスザクへの信頼感はかなり凄いと思う。シャーリーの時だって「スザクと一緒にいると安全だ」って何を根拠に(笑)とか思ってしまったけどそこが信頼なんだろうなぁ。

3巻はナナリー視点だけでなく、ルルーシュのシャーリーを失った話やスザクがルルーシュの土下座した頭を踏みつけるあれもありました。痛い痛い…物理的にも気持ち的にも。その時のスザクの心の中ってホントユフィへの気持ちだったなぁ。本編でもそうだったけどね…それ以上に文章だから伝わってきたというか…。罪を背負った自分を何の代償なしに受け入れてくれたユフィに対しての思いで、今のルルーシュが昔の自分と同じ…だからユフィまでとはいかなくても努力はするべきというスザクの葛藤は本編では見られなかった程のものだなと。この辺は小説ならでは。

今回はスザクが生きろのギアスでフレイヤを撃ってしまったところまで。この後の展開が気になりますね…発売日待ち遠しいです。
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Theme:コードギアス 反逆のルルーシュ - Genre:アニメ・コミック


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