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【映画感想】「真夏の方程式」見てきました…原作もドラマも見ずにの鑑賞でした

真夏の方程式 (文春文庫)真夏の方程式 (文春文庫)
(2013/05/10)
東野 圭吾

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友人から「真夏の方程式見に行かない?」とのお誘いで行ってきました。レディースディで場所も場所だったので女性いっぱいでしたね。多分100%近く女性。元々、原作小説、テレビドラマも見たことがなかったのですが前に踊る大捜査線も同じような感じで見に行って話も分かったのでそのままいくことにしました。面白かったのですが、何かもやっと感が残ったので大絶賛とは行かないですが、以下少しネタバレ含む感想です。

話はとにかく惹きつけられて、続きが気になり…お昼御飯のあとに見たというのに全然眠気とか考えることもなく最後まで見れました。大抵どのシーンかで飽きる時があるのですがそれが全くなかったという。話題作ですがそれも納得の感じでした。役に関しての知識等も本編中だけで分かる感じです。

話も所々泣ける所ありで、親子愛や昔の人間関係(痴情)の縺れからきてしまった殺人事件にそれに巻き込まれてしまった子供たち…一つの罪を隠すためまた新たに罪を重ねないといけなくなってしまうというのには、やはり何でも隠そうと思っても暴かれるものだなと思いました。

他にも、理科が嫌いという少年と一緒に自由研究と称して二人で実験をして海の中を見せた湯川氏を見ていると、一緒に体験するということが大事なんですよね。そして最後に自由研究用に資料を渡してましたが、子供が見ても(あるいは知識のない大人が見ても)すぐにわかるような資料ではないと思うんですが、多分それを謎としてこれから先好奇心を持って暴いていってほしかったのかなと。今回見ていて一番思ったのは、子供だから何も分かってないと周りは思っているようですが、少年の目には大人以上に見えていて殺人の片棒を見知らぬうちに担がされていたというのを自分自身に疑うシーンがあり胸が痛くなりました。

多分その部分が今回最後に残ったもやっとした面だったりします。最初事件を起こしてしまった成美(当時少女)も結局親の不始末(というと酷いかも知れないけども、子供には全くどうしようもない父親が別にいるという話)が子供に影響した感じで悲しい事件。後の少年が殺人に無意識のうちに関わらされてしまった事件も本当に悲しい。湯川氏は駅で少しでも状況が悪くならないようにフォローしていたし、同じように傷を持つ成美に対しても彼を守るようにと言っていたけども先のことを考えると悪影響にしかならない感じでホントもやっときたのが本音です。しかし、後の方の犯人のおじさんは、娘(成美)との親子愛は分かるしかなり泣いてしまったけどじゃあ、甥っ子の少年に傷が残ることは考えてなかったの?というところはホント引っかかる。今回ある意味こんな風に子供を巻き込んじゃないけないという反面教師ともいえる話かもしれないですね。

という訳で真夏の方程式感想でした。話の世界観も丁度夏の終わりだったので今の時期にピッタリでした。

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Theme:映画感想 - Genre:映画


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