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【映画感想:ネタバレ有】ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q …劇場ポスターの意味に納得でした

前回の破から3年以上の時が経ってからの公開のヱヴァQ。
(ちなみに前回の支離滅裂な破の感想はこちら

破の上映時は地元だったので、古く小さい映画館で見ていたのですが、今回はTOHOシネマズの大きな劇場だったのでホント引っ越してから環境変わったなと思いつつ鑑賞でした。レディースディの影響か凄い人でしたし。年齢は若い学生さんから以外に年配の方までそれぞれでこれがヱヴァの層って凄いなぁと思いつつ。

上映前に聖☆おにいさんの予告もあって笑ってしまったり、劇場版青エクも気になったり…他にはテディベアに命が宿っていて、中年テディベアとか言われていた、『ted』はかなり気になりましたね。あのテディベアが面白過ぎですよ。

という訳で下はネタバレ有の感想です。




【巨神兵東京に現わる】
これは正直かなり怖かったです。今、東京に住んでいるだけに。結構見たことある風景があって実際にこんなことがあると思うと鳥肌が立つほど。淡々と話す林原さんの声が特にそれを引き立たせるというか…

実際エヴァで使徒が…という時はこんな状態なんだろうなとかちょっと思ったり。ミニチュアと分かる面もあるけどもかなりリアルな感じがします。最初は何故同時上映なんだろうと思ったけども、…この巨神兵と見た後、Qを見ることで尚感慨深くなったんじゃないかなと思いましたね。

【ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q】
一言で言うなら視聴者もシンジと同じく浦島太郎状態な今回の話。前回綾波を助けたというあの感動的なシーンの続きだと思ったのですが眼帯して宇宙で戦っているアスカとそれを援護するマリとか…すっかりわからない。でもアスカが活躍していて嬉しいのはあったけども。それになんだかんだとマリとは打ち解けてる感じだったし。

シンジは拘束された状態でベッドに乗せられていてミサトが艦長の船のオペレータールームに行くけども首には首輪の拘束具という…しかも、近くに介抱(見張り?)的役割は鈴原トウジの妹だったりで。

ミサトやリツコもいるけども事情はまったく話してくれなくて、アスカがシンジにキレかかって、区切っていたガラスにヒビを入れるほど殴っていた所で初めてそれが14年経った世界観ということがわかって…。アスカも見た目変わらずいつものままだし何か呪いっぽいことを言っていたけども。どうやら初号機は今そのミサトが艦長の船になったらしいのだけども…時代は変わったなと。

そこから綾波の零号機に助けられて地上に…そこでは冬月とゲンドウとレイとカヲル。レイはやはりスペアっぽい感じ。あのシンジにお父さんと食事を…とセッティングしていた破のレイではない感じで、向かったNERVは壊滅状態。

ゲンドウは相変わらず「エヴァに乗れ」だし、こんな状態でテレビシリーズ以上にカヲル君に心を許してしまうシンジには共感でしたね。予告のピアノはここでした。二人でピアノ連番という。シンジの拙い演奏にカヲルが合わせていくという感じで、今回結構荒む内容だったのでここでちょっと癒されたりしましたね。そして二回目の時にそのまま夜までいて二人で星を眺めたり…(これがポスターのアレですね)シンジのテープレコーダーが初号機の中から発見されたらしいけど動かないのも彼が直してましたし。

ここ前後で確か冬月から将棋をしようということで、将棋をしつつシンジの母親のことが話されてましたね。母親は「綾波ユイ」という名前だったこと。初号機の被験者になったこと等…。レイとユイの話は知っていたのですが、まさか旧姓だったとは…

何も分からない現状で、シンジが真実を知りたいということでカヲルと向かった先で、ようやく前回破からの続きが…レイを助けた時エヴァ初号機が覚醒してサードインパクトが起こっていたということ。ああ、これだからミサト等あの船の人々が冷たかったのは納得でした。(そこまで別世界の話かなと思っていたのですがそれもつながりましたね。ミサトがシンジがレイに連れ出されてNERVに向かう前、首の拘束具を締めることができたはずなのに出来なかったという所に対しても)

結局、綾波もその助けられたことも覚えてなく、自分のしたことに対しての罪からシンジは潰されそうになっている時にカヲルがやってきて、首の拘束具をカヲルが代わりにつけて、人類補完計画を阻止するために、ダブルエントリープラグの十三号機に乗ることに。二つの槍を使って世界を元の姿に…ということだったけども、シンジは今回の話で大分追いつめられてますね。今まで序・破となかなかいい感じの主人公だったのですが、やはりエヴァかと思ってしまいましたね。精神的に追い詰められて追いつめられて…。結局リリスに刺さっていた二つの槍は思った槍ではなく失敗。アスカやマリ必死に止めていたにも関わらず十三号機は槍を抜いてしまいますしね。ちなみにアスカは相変わらず弐号機、マリは八号機(ピンクのエヴァ)でした。

ゲンドウの思惑通り(?)、十三番目の使徒となってしまったカヲルがフォースインパクトを起こさない為(人類補完計画にはこれが必要らしいので阻止の為)、十三号機の自分のコックピットに槍を突き刺し自害するのだけども、カヲル君がテレビ版とはまた違った感じで、胸がいっぱいになりましたね…テレビ版はシンジの「裏切ったな!」のアレでしたが。どちらにしてもカヲル君はいつも短命だ…かなりいい感じだったのに。そして好感度はまた上がりましたが…切ない。

今回、ラストシーン付近でアスカが弐号機を自爆させていたり…で(勿論本人はエントリープラグを射出で脱出)、ラストシーンで抜け殻のようになったシンジを引きずって行ったけども、アスカはどうするつもりなんだろう。レイは「綾波レイじゃない」と言われ戸惑っていたところを見ると、やはりスペアっぽいし。今回はこの辺で終わりでしたが起承転結でいうなら、起:序、承:破、転:Q、結:次公開予定の新しいの…っていう感じですかね。

途中、カヲルとシンジが二人で見た現状と、シンジの着替えの際に出てきたトウジのシャツやトウジの妹の感じ的にあの辺の生存は無いんだろうなと思ってしまいましたね。あと14年経っているならミサトさんも40代になっているはずだし、シンジ等エヴァパイロットも実年齢は20代後半ということなんだろうか…まるで昔エヴァを見ていた世代の今の実年齢のよう(笑)(ちなみに、私もTV放送時シンジと同じ年齢くらいでしたが、今はそんな感じですしね)

全体的にカヲル君はいいキャラ過ぎてそこだけでも、もう一度見たい気もするけども、全体的にサードインパクト等、シンジ関連に感情移入すると辛い感じだったりします。アスカは、格好良かった(ビーストっぽいのも使っていたし、戦闘では言うことなくカッコいい)けど思惑がイマイチ分からない。多分サードインパクトを起こしたシンジについて怒っているんだろうけども、それにしても頭ごなしに「お子様」とか「バカシンジ」と言われるとキツイ…(ラストシーン付近彼を踏みつけてるしね)マリは遠隔射撃とか今回は戦闘は前の感じより控え目な感じ。発言とかが面白いのは変わらずだけど。

しかし、気になったのは加持さんどこいった…ということ。もう一度破見直さないといけないな。破見直すとわかるんだろうか…それをいうなら他のミサトがいた船のオペレーターとかもNERVと違うし…。

EDの宇多田ヒカルの『桜流し』が好き過ぎて帰宅後すぐiTunesで購入。『Beautiful World』も好きだったけどこっちもいいな。そして歌詞の内容がすごく…切ない。

次の公開楽しみだな…何年後だろう。とりあえずBlu-ray発売楽しみですね。それまでにはもう一度…見に行けたらいいなぁと思います。

追記:ところで、破の時に流れた予告をもう一度見てみたけども違い過ぎて吃驚だった。予告とはかなり変わっていたのね。

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Theme:ヱヴァンゲリヲン新劇場版 - Genre:映画


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