Modern Rose

漫画やアニメ、小説の感想や日常をゆったり書いているブログ
2017年08月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2017年10月
TOPCOMIC ≫ 【感想】ヤングジャンプ36・37合併号 桂正和 『TIGER & BUNNY』:面白くて何度も読み返してしまいました

【感想】ヤングジャンプ36・37合併号 桂正和 『TIGER & BUNNY』:面白くて何度も読み返してしまいました

週刊ヤングジャンプ2011年 36・37号【特別読み切り】「TIGER&BUNNY(タイガー&バニー)」週刊ヤングジャンプ
2011年 36・37号【特別読み切り】
「TIGER&BUNNY(タイガー&バニー)」

(2011)
集英社

商品詳細を見る

実は昨日アキバのアニメイトに行った際まだ積んであったというこの本。一体どれだけ仕入れたんだろう…絵が綺麗なのは勿論のこと、内容も脚本の西田さんで短い中にキャラクターの特徴がうまく表現されていた漫画でした。初見の人にも分かる内容になっています。

【あらすじ】
アニエスの依頼で、「登場ポーズを作ってほしい」ということで揉めていたヒーロー達のところに、ハンドレッドパワーを使いつつ遅れて入ってきた虎徹。自分たちのポーズが気に食わないといがみ合うヒーロー達だったが、虎徹が近辺の火事を察して、ヒーロー全員で彼を援護する。

【感想】
ヒーローのポーズの決め方とか、そういうことで揉めるあたりがホント彼らっぽいなと笑ってしまいました。しかも各々言うことがキャラクターが立っていて面白い。そんなコメディ展開からスタートしたのに最後の火事のシーンの団結、そして虎徹が実はハンドレッドパワーで妊婦さんを運んでいたのをバーナビーがしっかり知っていてそれを指摘するところもかなり良かったです。そして、それに最後のページでオジサンとかいいつつも口元が緩むバーナビーの感じも。

まだウロボロス事件解決していない感じなので虎徹に対してのオジサン呼びといがみ合いっぷりが面白いです。やはりバーナビーのイメージがこういう生意気な新人という感じがしているのでどうも今回の彼見て安心してしまった。しかし、どう見てもスカイハイが良いまとめ役だなぁと思いましたよ。ホァンちゃんのポジションもいい感じでしたし。

今回新鮮だったのはヒーロースーツを着ていない彼らの救助活動でしたね。よく考えれば生身で能力使っているのを見たことがあるのは、虎徹、バーナビー、ネイサン、ホァンちゃん、イワン…くらいであとの3人はないと思うんですよね。特にブルーローズのカリーナが違和感ありましたね。なかなか貴重なシーンでした。

本当に面白かったので今度は連載してほしいと思うほどですが、コミカライズも他で進むようなので桂先生はこれが最初で最後なのだろうか…惜しい。次は画集に載るこの漫画のカラー版に期待です。
関連記事

Theme:TIGER & BUNNY - Genre:アニメ・コミック


Comment













非公開コメントにする