Modern Rose

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【あの花感想】8話~11話(最終話):最後まで見てホントに良かったなと思いましたね

第8話「I wonder」
脚本:岡田麿里 絵コンテ:吉村愛 演出:吉村愛 作画監督:荒木弥緒

めんまの家にいった超平和バスターズのメンバーだったがめんまの母親の様子がイマイチで、その理由は「芽衣子(めんま)を理由にして集まっていること」に関してでつるこの手をつかんで行き場のない思いをぶつけてましたね。その状態を帰ってきためんまの弟が見て…というところでメンバーは家を去るけども、母親の気持ちが分かる感じできつかったです。むしろ一回目の時に行って大丈夫だったことの方が無理したんだろうなとか思ってしまったり。「死んだ子の年を数える」という諺もありますがそのままの言葉ででもやはり大きくなった彼らを見ることであの子も生きてたらこれくらいの年にって思ってしまうのは当たり前のことで…今回はそこに踏み込んだ形になったのは辛かったんじゃないかなと…

ところで今回一番じーんときたのは、じんたんがお父さんと一緒に母の命日にお参りに行く時の父の言葉でした。「あの…さ…ごめん」と突然誤るじんたんに父は「え?何が…?」と言って考えてバイトのこと?本間さんちに行ったこと?とじんたんが父が知らないと思っていた事柄を上げられ「なんでも知ってるんだな…」と知っていたのに知らない振りをしてくれた父に話したその後の父の反応。

「知らないよ、仁太が何謝ろうと思ったか、わからなかったもの」

その後軽く流してしまった父を見て「親ってかなわねぇよなぁ」と心の中で呟くじんたんなのですが、これって言ってないけど「信じてるから」というのが伝わってきましたね。周りに注意されても何か理由があるんだろうと本人が話すまで普通どおりに接してあげるという…なかなかできない。多分大体の人は発覚した時に心配してもあるだろうけども攻め立ててしまうと思うけどもそこがじんたんの父の凄いところだろうな。私もこういう親になりたいものです。

この父とじんたんとのやりとりがあってから、めんまの弟に話す時に、母親のことを良く言わない彼に対して親としての視線も入れて話せたのは大きいなと思いましたね。

しかし、この話それだけじゃなかった…めんまがとうとう動いて、皆の家に無言電話を。(本人は話しているけど聞こえない)そして、秘密基地で自分の手帳に文字を書いて筆談で皆がめんまが本当にいるという事を知ることになるというところで次回。

第9話「みんなとめんま」
脚本:岡田麿里 絵コンテ:伊藤智彦 演出:今泉賢一 作画監督:岡崎洋美

前回の続きでじんたんの家でめんまが作った蒸しパンを食べる超平和バスターズ。どうみても怪奇現象だよなぁ。今回は相変わらずゆきあつ暴走気味でした。めんま父に土下座してめんまへの告白と花火の許可、めんまが見えるじんたんに嫉妬して、電車の横の柵蹴り飛ばすとか…相変わらずでした。こうやってみるとゆきあつは二番手以下にしかなれないキャラなんだよな…可哀想なんだけども。

じんたんの中にも変化があって、昔めんまをブスと言って傷つけたことを覚えていたので、ゆきあつの「めんまは綺麗か?」という問いに「綺麗だ」って答えたのは彼の中で着実に変化があったなと。トラウマがそうさせるという面もあるんだろうけども。前にあなるを庇う時もそうだけど、じんたんは普通の人がやろうとしてなかなかできないことでもやれる力ってあるよなって思ってしまう。それがリーダー格にも繋がるんだろうね。

ゆきあつの土下座の甲斐あってか、花火を作ることになったけどそこでも辛そうなメンバー。その場から逃げだしたあなるのところにゆきあつが行ってそこで二人が話しているところをつるこに目撃されるってドロドロ展開。ゆきあつは何かあなるの性格に救われてるんだろうなぁ。同じ境遇にありながら自分を素直に出せるあなるとそれを屈折した風にしか出せないゆきあつとではその辺憧れてるんだろうななんて思ってしまいましたよ。だからめんまとは違った意味であなるに惹かれてるんだろうなと。つるこは自分を隠すタイプだしね。ゆきあつ自身はつることいると安心するけど恋愛感情ではないよな。

そんな中今まであやふやだったじんたんが、めんまがいなくなって川のそばで見つけた時に初めてめんまに対しての思いに気づくっていうのは鈍いけどもまあ気付きたくなかったんだろうな。

第10話「花火」
脚本:岡田麿里 絵コンテ:篠原俊哉 演出:篠原俊哉 作画監督:坂忠

今回花火のうちあげでしたね。前々回、辛そうなめんま母のイレーヌでしたが今回の父の言葉で家族の絆を深くしたのは今回一番好きなシーンでした。めんまのことを思うと辛く悲しかった彼女に対して一緒にそれを共有していこうと父が肩を抱くシーンは一つの結末を見た感じでしたよ。

花火の前のお別れ会で昔のじんたんが秘密基地から飛びだしたあの直前のと同じような状態が出来てしまうのですがあの時のぽっぽの「言え、言え」コールが怖すぎる。最終回を見た今ならわかるのですがとにかく深夜に見たのでそれが一番ホラーだったり。告白したとき、珍しくめんまが声を出さずに泣いていたというのが何とも言えない。いろんな思いがあふれてきたんだろうなぁ…。

その後あなるとつるこの会話でつるこがゆきあつが好きだと知り、じんたんとめんまは二人で話すというのもなぁ…。その夜が過ぎて、花火のシーンになって結局めんまは成仏せず…今回成仏して次回後日談かと思っていたのでかなり吃驚でした。でもその時のめんまの困ったようにふにゃっと笑うのもまた可愛くて複雑なラストでしたね。

最終話「あの夏に咲く花」
脚本:岡田麿里 絵コンテ:長井龍雪 演出:長井龍雪 作画監督:田中将賀

前回の花火の後、一時解散したメンバーはまた夜に集まるのですがそこで暴露大会でしたね。視聴者から見て、あなる、ゆきあつ、つるこのは分かっていたのですが謎だったのはぽっぽ。何故あんなにめんまに対して成仏させてやろうぜ!とか言っていたのかと思いきや、彼が一番重いものを背負ってました。というのはあのめんまが崖から落ちた後、ぽっぽは彼女を発見したけどもそのまま怖くて見ているだけで流れていく彼女をみていたという話。これ、ある意味一番重いんじゃ…。じんたんも胸の内を明かしてましたね…。

色々お互いの胸の内を明かしたあとは、ゆきあつのじんたんの肩に手をかけて「頼むぜ、リーダー」と話がまとまったところはやっと最終回にしてみんなの心が一つになった感じでした。ゆきあつはきっと補佐系が似合うんだろうな。

今回明かされた本当にめんまが叶えたかった願いと、あの花の花について明かされた今回でしたが、めんまの願いを知ったのはじんたんだけでした。しかもそれはじんたんへの願いで、彼の母と約束した「泣かない彼を泣かせる」というもの。母親に心配かけさせまいと我慢して感情をあらわにしなかった彼のそんな感情を出せるようにすること。じんたんに内緒でみんなで集まったという、つるこの記憶はここからきてたんですね。

その後、消えかかっためんまをおぶって秘密基地に行くのですが、何故かじんたんにめんまが見えないところではここで終わりかと思ったら、めんまがそれに気づいて手紙を一人一人にかいて、最後にはみんなに面間が見えたところにはかなりボロボロに泣いてましたね。いや手紙のところは特にたまらなかったです。でもそこ周辺のかくれんぼというので皆が感情を露わにしていたのはもう前半の暴露大会で一つになっていたからんでしょうね。

そして、あの花ですがめんまでした。OPとか見てると普通にそうなんですが結構深読みしてましたね。その辺もわかって良かったです。伏線は回収されていて思い残すところなしです。

この話ってじんたんだけでなくて皆の成長物語だったんだなと思いましたね。最後の方で止まった時間が動き出すのが感じました。本当に良かった!それゆえに、終わった後に喪失感漂いましたが。

毎週楽しみだったので放送が終わってしまうと思うと寂しいですがまた見直してみたいなと思います。

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Theme:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 - Genre:アニメ・コミック


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