Modern Rose

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【TIGER & BUNNY】TVBros.やCool Voiceで特集…前者は製作者系、後者は役者系

TV Bros.とCool Voice買ってきました。TV Bros.は製作者側関係の話、Cool Voiceはタイトルの通り役者側からの話でした。以下内容のネタばれを少し含む感想。

【TV Bros.】2011年5月28日号(2011年5月28日~2011年6月10日)
2011年5月25日発売 予価210円



こっちの方はエグゼプティブプロデューサーの尾崎雅之氏を始め、シリーズ構成・脚本の西田征史氏とキャラクター原案・ヒーローデザインを担当した漫画家の桂正和氏のインタビュー記事でした。キャラクターストーリー紹介もあって表紙裏には宣伝で1ページ、中身4ページとタイバニ関係では6ページありました。

尾崎氏の話では、この企画の発端が3年前でオリジナルストーリーで間口の広い作品をやりたいということから始まった話やプロダクトプレイスメント(略してPP。作品内において、役者に特定の商品を絡ませるやり方…タイバニの場合はロゴやCM等)のスポンサーを日本経済新聞で募集した時に100近くの応募があったという話、その中のサントリーのPEPSi NEXのキャッチフレーズの GO NEXT!と作品中の超能力者NEXTは偶然一緒になったということと、サントリーの会社はPPに理解があるということで世界で初めて不可能と言われた青い薔薇を開発したサントリーということでヒーロー名が「ブルーローズ」という名前にしたという話は特に興味深かったです。

西田氏は登場するすべてのヒーローにひときわ輝く見せ場が登場するという話。そして14話からは西田氏自身が描きたかったテーマが浮き彫りになるという話が。今までとは違ってヒーローの悲哀も楽しんでいただきたいとのこと。これからのストーリー展開で、現代日本が抱える問題とリンクするような問題も劇中で描かれていくので見ている人にもヒーローと共感してくれると嬉しいというの話には、どんな問題とリンクするのか楽しみになりました。

あと桂氏ですが、デザインについてのことで桂氏は美少女を描くことで定評がありますが、今回の依頼は「おじさんが主人公のヒーローアニメのキャラクターデザイン」と聞いてすぐに「やります」と伝えたとのこと。桂氏に声がかかったのは2年くらい前の話で最初の顔合わせにてすぐにデザインを始めてほしいと言われ即行でとりかかったらしいです。虎徹の髪型はおじさんということで正面から見たら角刈りっぽくして後ろからみたら虎っぽくしてあの形のようです。バーナビーは素早さを求めてあの動きのあるもの…どれにしても子供が簡単にかけてシルエットでわかるようなシンプルなデザインを心掛けたという話とか、あとヒーロースーツの時に広告がどこに入るのか知らなかった話。ヒーローの中にセクシーな女性はいらないと思っていたときに、ブルーローズの露出を依頼されたので彼女の胸は透明カップで大きく見せてるだけという風にしたり裏話満載でした。

全体的に愛情あふれるインタビューばかりで製作者側がいかにこの企画の為に最善を尽くして努力してきたかというのがわかりましたね。売っている地域が限定されてくるのですが、210円と格安なので是非興味があった方は読んでみることオススメです。



Cool Voice VOL.5 (主婦と生活生活シリーズ)Cool Voice VOL.5
(主婦と生活生活シリーズ)

(2011/05/25)
PASH!編集部

商品詳細を見る

こっちはPASH!の声優版雑誌。PASH!という雑誌自体が女性向けなのでそれの影響か中は男声優さんばかりでした。今回虎徹とバーナビーそれぞれ単体ずつのポスターがついて(2枚)、虎徹の声の平田氏とバーナビーの声の森田氏がインタビューを受けてました。そのページ数、8ページ!TIGER & BUNNY @Wikiの書籍関連の記事を見ていると今まででダントツでした。それほど注目されてきているということなんでしょうねぇ。個人的には嬉しいので大歓迎ですが。

特集ページを見るとレイアウトがとにかくカッコいいです。二人もキャラクター(キャラクター色)を意識して平田さんは緑のスカーフ。森田さんはというとバーナビーを意識した髪型と衣装でした。他のページを見ているとそこだけ特撮ページ特集みたいになってるんですよね、色合いもスタイリッシュで緑と赤にしてあるしフォントもアメコミの効果音でも示すかのようなインパクトのある文字でこれレイアウト決めた人のセンスを感じる作りになっています。お二人のキャラクターへのシンクロ率をあげる演出ですね。

内容はというと、ストーリーやコンセプトについての話、演じる役柄にお互い難しいと思いつつキャラクターに合わせて気をつけて演じている話等があった後、お互いのキャラクターの話やストーリー展開等の話でした。個人的に気になったのは、平田さんがバーナビーのサプライズバースデーの話の時、虎徹だけが熱血で空気の読めないヒーローかと思っていたら「良かった、俺だけじゃなかった!」と分かったという話や、二人のイチオシキャラは斎藤さんというのは面白かったですね。斎藤さん大人気でした。(笑)

他にも演じているキャラクターについて細かく分析してあって流石演じるうえで研究されてると思いました。森田さんのインタビューでちょっと気になったのは「年齢的に虎徹は僕とは変わらないと思うのですが」という発言で現在森田さんは調べると38歳らしいです。となると虎徹もその年齢くらいという感じなんでしょうね。30代後半でおじさんって20代に言われるのもなんか複雑な感じかもしれないなと思ってしまいました。

補足と推測ですが、少し前に噂で聞いた「干支と表してる動物が年齢」というのを考えると虎徹は1974年(昭和49年)寅年の36歳(37歳)というのは偶然とは思えないなと思うくらい年齢が近かったです。他に丑=ロックバイソン 37歳(38歳)、卯=バーナビー 24歳(25歳)というのも聞きましたね。となると辰=ドラゴンキッドで10歳(11歳)なんだろうか。

タイバニは年齢関係のことも出ていないのでその辺も考察するのも楽しいですね。インタビューの内容は他にも面白い話がたくさんあったのでオススメです。ただし、価格がちょっと高めで1,500円。女性向け雑誌ですが男性声優が多いってくらいで他に何か変わったこともなく読みやすかったです。



ところで、TIGER & BUNNY @Wikiの書籍関連の記事を見ていると他にも出る予定の雑誌について書いてありましたね。

2011/06/04 日経トレンディ7月号 ペプシNEXのCM切り口
2011/06/10 月刊ニュータイプ 7月号 T&B特集予定
2011/06/10 月刊アニメージュ 7月号 T&B特集予定
2011/06/30 桂正和 画業30周年記念本「桂大全」原案掲載

これはどれも見てみたいですね。とりあえずニュータイプとアニメージュは欲しいですが、トレンディはまだわからないところ。桂大全は欲しいですが値段が結構張るんですよね…欲しいので見ているのですがちょっと難しそうです。

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