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【感想】『魔法少女おりこ☆マギカ』、『魔法少女かずみ☆マギカ』:有隣堂にて購入



という訳で有隣堂で買ってきました。特製ペーパーとポストカード付き。身近な本屋さんで特典つきを買えるっていうのはちょっと得した気分。これからも他コミックにも特典つけてほしいものだなぁ。

魔法少女おりこ☆マギカ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)魔法少女おりこ☆マギカ (1)
(まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

(2011/05/12)
原案:Magica Quartet、漫画:ムラ黒江 他

商品詳細を見る

【あらすじ】
佐倉杏子はいつものようにグリーフシード集めの為、魔女を倒すと、そこには緑の髪の幼女、ゆまが両親を殺されしゃがみこんでいた。お腹をすかせていると知った杏子は彼女に食べ物を渡しつつ彼女の両親を殺した魔女の話、そして自分が魔法少女であるという話を聞かせる。そこに現れたのはキュゥべえ。織莉子という白い魔法少女がゆまを魔法少女にするようアドバイスした為に現れたが、杏子は断固拒否する。しかし、ゆまはそんな杏子の状態に自分の生い立ち(幼児虐待)から、役立たずと思われているから魔法少女になるのを彼女が拒むと勘違いをしてしまう。ある日、杏子は魔女との戦いになりピンチになったところを織莉子がゆまに接触し、杏子がピンチだからと魔法少女になるようになるようにけしかけ、とうとうゆまは契約。その頃、「魔法少女狩り」という事件が頻繁に怒り始めていた。

【レビュー兼感想】
ゆまと杏子がメインですかね。杏子の言葉はアニメではさやかに向けて発されていたものが多かったですが、今回はゆまに向けて…が多いです。親に裏切られるという共通の経験があり、どうしてもゆまを魔法少女にしたくなかったのですが、その努力も虚しく、織莉子の言葉によって魔法少女に。そのことを杏子は深く恨んでいる様子でしたね。杏子はゆまの保護者であり、お姉さん的存在になってるので微笑ましいなぁと。実際に妹と死別しているのでちょっと妹に重ねたり昔の自分に重ねたり…というのがあるのかなと思いましたね。

今回魔法少女狩りというアニメではなかった特殊な事件が起こってますが、白い魔法少女・織莉子と黒い魔法少女・キリカが関わっている様子。しかもキリカは織莉子を溺愛し、織莉子はそんなキリカを利用しているような関係。おりこ☆マギカのおりこは、織莉子ですが、キュゥべえにも利になるからと織莉子が(キリカに指示を出して)魔法少女狩りをしているという時点で結構黒いキャラクター…ですよね。暗い過去はありそうだけども。前評判的にゆまが織莉子だと思ってましたよ。

さて、アニメでも出てくる魔法少女な残りメンバーですが、見滝原市を守る正義感が強い魔法少女・巴マミは相変わらずの存在感は健在。魔法少女狩りを察知して、杏子が接触してきた時も、その後ほむらに接触する時も冷静そのもの。結構周りの人間(杏子やほむら)は余裕がない為、マミにきつく当たってるですがそれを柔らかく受け流す感じなのは、このマミさんは魔法少女が魔女になるっていう事実も知らないから安定しているんだろうなぁ。人を救う為に戦うっていうアニメ最初の彼女そのもの。本来の彼女はこうですよね。杏子は多分そんなマミのメンタルの弱さを気付いていたから「あんた(マミ)には関係ない」と言っていたんだろうな。キツイけど。杏子は初期のアニメの杏子より魔法少女について知ってる気がしますね。魔法少女=魔女というのも知っているかもしれない。

アニメ本編では主人公じゃないかと思うくらいのポジションだった暁美ほむらですが、まどかと接触してました。どうやらマミが彼女に接触してくるのを拒んでいるのを見るとまどかを魔法少女にしたくない本編のほむらの何周目かなんだろうかと思いました。まどかはマミと接触なし。さやかはまどかが言っている名前で出てくるのみ。なので魔法少女狩りに関わるのは杏子とマミ(とそしてゆま)がメインな感じになっています。敵対して織莉子とキリカですかね。キュゥべえは相変わらず悪意もなくエントロピーの為に頑張ってる感じです。キュゥべえ通常運行ですよ。



魔法少女かずみ☆マギカ ~The innocent malice~ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)魔法少女かずみ☆マギカ
~The innocent malice~ (1)
(まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

(2011/05/12)
原案:Magica Quartet、原作:平松正樹 他

商品詳細を見る

【あらすじ】
かずみが暗闇の中で目が覚めると記憶喪失になっていた。覚えているのは「かずみ」という名前のみ。暗闇はトランクの中で、トランクから出るとそれは爆弾が入っているはずのものだった為、持ち主の男性に驚かれる。どうやら自分は誘拐されていてトランクに詰められていたと考えたかずみは、本来のトランクと交換し、自分のことを知っている誘拐魔に会うためにもう一度トランクに入り、取引現場のホテルに向かう。トランクを交換した男性からかずみ入りトランクを受け取った女子中学生、海香とカオル。彼女らはかずみと同じ帰国子女で同じ家にすんでいる仲間だった。その後、奇怪な事件に巻き込まれた際自然に魔法少女に変身するかずみは自分は魔法が使えるということを自覚する。

【レビュー兼感想】
願いを叶えてソウルジェムを生み魔法少女になる…というところは一緒。かずみの友人も皆自分の願いを叶えて魔法少女にになっていて、それもそんなに重く捉えてない様子。願いの内容も「一生サッカーできる丈夫な体を」「自分の作品を認めてくれる編集者に出会えるチャンス」とかだったのでちょっと吃驚でした。アニメの方では追いつめられて最後の手段として…という願いの内容が多かったのでこの辺もかなりの違い感じましたね。

魔女を倒した後、グリーフシードのようなものは出てくるが、その魔女になった魔法少女は浄化され元の状態に戻るというのはこれは、まどかのラストのところにかかっているのかなと思いました。この辺はまだ今回の話まででは分かりにくいけども、魔女を倒して本体は消滅になるはずなのでそこと掛けてるのかなと。

魔法少女が皆で協力して戦うっていう正統派っぽい作りでした。そしてあとがきにも書いてある通り女の子同士のキャッキャウフフのハートフルコメディ。暗さは全く感じないので、まどかの設定を一部使った全く別物の魔法少女って感じの話でした。


今回帯にも書いてありましたが、かずみがスピンオフ作品、おりこがスピンアウト作品ということでした。調べてみるとスピンオフとは既存の作品(本編)から派生した作品全般・副産物的なもの、スピンアウトとは二次創作的な物のようです。何か難しいですね。

漫画本編としては勿論読めますが、できればアニメを知っていること前提という感じのする漫画でした。そして、両方とも漫画としてちょっと読みづらかったなぁと思ったところ。2巻目以降は様子見ですね。
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Theme:魔法少女まどか★マギカ - Genre:アニメ・コミック


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