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【ネタバレ有】劇場版マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~(随時追記)

劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of”triangle”劇場版マクロスF サヨナラノツバサ
netabare album the end of”triangle”

(2011/03/09)
シェリル・ノーム starring May’n&
ランカ・リー=中島愛 produced by 菅野よう子

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近くの劇場に10時頃に行って12時頃からスタートでした。グッズは思ったより売っていてビックリでしたね。ああやってちゃんとグッズが並んでるの初めてみたかもしれない。ランカのキービジュアルになっているハットから出たオオサンショウウオさんが可愛くて思わず衝動買いしてしまった。ハットの色が凄い可愛かったので。

sayonaranotsubasa_panhu.jpg

やっと組み立てたシェリル2体とパステルランカと一緒に。今の気持ちは興奮冷めやらぬという前回と違って燃え尽きた感じですね。というわけで以下ネタばれあり感想です。



今回のストーリーは完全オリジナルといった感じ。所々アレの使いまわしだな~というのはありましたが、ストーリーの筋はテレビ版とはほぼ被らない感じでした。

【シェリルのライブでスタート】
イツワリノウタヒメの時はアルトが宇宙で話していましたが、今度は宇宙でシェリルの思いの声が聞こえるという演出でした。その後、ライブ…ウェディングドレスを着て教会で祈るシェリル(予告はこれ)に走ってくるタキシードの姿が…もしかしてアルトか!?と思いきやタキシード姿の男装シェリルでした。これが凄く格好いい。その後、舞台はナース服で試験管を持って歌うピンキーナーススタイルと混ざってきて、あなたはどのシェリルが好き!?状態。歌は「禁断のエリクシア」…曲の終わり、ライブ中にシェリルが血を吐いて倒れてしまい、それがニュースに。ちなみにこのシェリルのライブ中にもエルモさんと二人で移動しているランカの姿がありました。このランカは物凄く健気な感じでしたね。「シェリルさん」とシェリルのライブの方を見ていた気がしますが、こういう下積みのシーンってアニメではあまり無かったので新鮮でした。

【前編:イツワリノウタヒメについてのおさらいコーナーあり】
一応後編なので前編についてのダイジェストが出てました。「シェリル、ランカ、そしてアルトと仲間たちの…」という表現があり、歌姫+その他にされてしまった状態に面白かったですね。歌姫重要のようです。

【「そんな男はやめておきなさい」というブレラのセリフ】
シェリルが倒れたと聞いたと翌日にとあるロビーでランカとシェリルが会うのですが、その後ろにはブレラと何故かアルトが。アルトはスパイ容疑が掛けられたシェリルのボディガード兼監視役という役割でシェリル自身が疑いを晴らしたい為にアルトに依頼したらしい。シェリルは「貧血よ」なんて言っているけど明らかにV型感染症。ランカはシェリルに今度のライブの招待状を渡す。その後、アルトに話しかける腕をつかもうとするランカの手を阻止し「そんな男はやめておきなさい」とブレラは傍から見るとトライアングル。しかしここではランカには言ってないけども彼はランカの兄貴なので、兄貴なら心配だよな…と思わずにはいられない。そんなブレラの態度にアルトは怒っていたけども彼が席を外した後、「後で連絡する」に、ランカの表情はホント嬉しそうだった。シェリルはそんな二人を複雑そうに見ていたけども…ランカが近寄るとシェリルはやっぱり心配になるシェリルは自信ありげな風に見せてもやっぱりどこか不安な感じが窺える。

【V型感染症による臓器移植の話とランカのライブ】
グレイスがテレビ版と同じようにギャラクシーの上司から指示を受けているシーン有…この辺のグレイスを見ているとちょっと不安がよぎる。そんなことも知らず、ホテルで歌舞伎をしていたころのアルトの写真を見ていたところで、グレイスが入ってきて咳込むシェリル。V型感染症の悪化の為、声帯を切除しないといけない…元々そういう契約でグレイスといたということを話していて、そこで、グレイスの提案は「ランカの抗体のある内臓をシェリルに移植することで病気を治す」ということ。その後ランカのライブに行くのですが、シェリルの表情は冴えなかったですね。自分の歌手生命かかっているのでその辺はかなり複雑。グレイスは「彼女のファイナルライブを見に行きましょう」なんてシェリルに言ってましたしね。この提案はシェリルの意志とランカの抗体のある体を一つに合わせることでもっと強い力の歌姫を生み出せるのではないかという指示だったりするんですよね…

ランカのライブはパステルランカと妖精ランカでシンデレラのような感じでした。灰色のドレスを着たランカにパステルランカが魔法をかけると、妖精ランカに変身するという。歌は「虹いろ・クマクマ」この曲がとにかくわくわくするような…おとぎ話の中のような曲。「オーブンのなかっ」(と聞こえたのですが正しくは「オープン ランカ!」だそうです。後日歌詞カード見て気付きました)という星間飛行の「キラッ☆」のような言葉がサビの前に入っていて聞いていると癖になりましたねぇ。余談ですが超時空~のクリスマスライブで新曲!とまめぐが歌っていました。映像と合わせてみると尚わくわくする曲です。ランカが魔法をかけるライブなのですが、クマのぬいぐるみが観客の元にやってきたり、魔法にかかってドレスを着た女の人がいたり…と今までにない観客までも変わるステージでした。そしてシェリルの元にランカのクマのぬいぐるみがやってきたときのシェリルの表情がもう何とも言えない感じでしたね。グレイスも隣で見ていましたが。この笑顔で歌っている彼女を最後にするのかということに対しての自問自答でしょうね…

確かこのライブ前にメイクをしているランカの後ろでナナセが。「ナナセさん」と彼女をさん付けでランカが呼んでいる感じで成長したナナセがいました。ランカのメイク担当で。勿論そんな状態なのでナナセとルカの絡みは勿論なしでした。年齢も違うので。

【S.M.Sの慰安旅行と積極的なランカ】
ライブの話の前か後かその辺だったと思うのですが、ロビーでブレラに制止されつつもランカがアルトに言いたかったのはS.M.Sの慰安旅行に兄にお願いして連れて行ってもらうことになったからそこで話したいことがあるということ。慰安旅行で来た南国の島のカフェのようなところで待たせていたアルトに「待った~?」とサングラスにビキニの水着姿のランカ。物凄くテンションが高くてこれは大抵シェリルのシチュエーションですね。そして浜辺で話すランカですが、「バジュラにも心があると思うの」ということ。テンションが高かったのはその話がしたくて連れ出す時に舞い上がっていたからの様子。アルトは笑わないで聞いてと話していたランカに納得していたはずなのに、話を聞いてから思わず笑い飛ばすがランカは真剣…そして海岸の海に続いている橋のようなところに行きアイモを歌う。そのアイモにあわせてS.M.Sのメンバーが楽しそうに慰安旅行を楽しむ姿がありました。この辺はバジュラに対するアルトとランカのすれ違いを感じましたね。その後緊急出動要請で平和だった雰囲気はいきなり緊迫したムードに。余談ですが、ルカが女の人と歩いているシーンがあってミシェルが冷やかしてましたが、これは後からの大きな伏線でしたね。

【バジュラ襲撃とアルトが大負傷、二人の歌姫が駆け付ける】
バジュラの襲撃があり、VF-25で出動したアルトが負傷して帰ってきたため、シェリルが真っ先に駆けつけてみるとアルトは負傷しているが命に別状はなかったのでそんな彼にリンゴを切ってあげようとするが不器用でそんなことをしたことが無いシェリルはリンゴもろくに向けず指をナイフで切ってしまう。そんな彼女にリンゴを剥いてバルキリー型に切ってあげるのは怪我人アルト。「女がやることは大抵できる」というアルトに「流石歌舞伎の女形は違うわね」のようなシェリルのセリフに驚くアルト。アルトは彼女にその事実を伝えてなかったので。「私が知らないはずないじゃない」と強気で出るシェリルですがシェリルがなぜ知っていたのかは後から出てきていました。その後、車椅子でシェリルがアルトを屋上に連れて行き、「パイロットなんてやめて、パイロットは代わり入るけどもアルトに代わりはいない」というのを泣きながら話しているところにランカが階段を上って駆けつける。そこで「アルト君…!!!……シェリルさん…」っていうのはテレビシリーズのライブが終わった後屋上で二人を見つけた時と同じ感じ。

【一方ルカは戦っていた…】
ルカは三島に姉を人質に脅されていたので研究をしていたが、三島に反抗したため作業中に宇宙に投げ出される。死亡したと思ったルカは助けられ、S.M.Sの元に戻るがこの時点では放り出された描写のみ。ルカが慰安旅行時に会っていた人は彼女の姉だったという話。

【シェリルスパイ疑惑…イツワリノウタヒメが明らかに】
「歌で銀河が救えるわけないでしょ」という言葉が前回のイツワリノウタヒメのポスターでありましたが、それについての答えこそ出なかったのですがイツワリノウタヒメについては今回出ました。前回は疑惑と言われていたスパイであるということも事実でした。グレイスとギャラクシーと連絡を取っていたところを三島が盗聴していて、シェリルのダイアモンドクレバスのTVの映像が終わるころにフロンティアを乗っ取ろうと工作員が入っていたのを全て阻止しグレイスを捕獲、(ブレラは逃走)屋上でアルト達と会っていたところに捕獲部隊が突入してきてシェリルを彼らの目の前でスパイ容疑として逮捕する。その時に三島が「銀河の妖精改めイツワリノウタヒメ」と。なので前回のイツワリノウタヒメが確定してしまった今回でした。シェリルのフォールドクォーツも人々の心に届かせる道具という感じで彼女のイヤリングも研究に回されてしまう。ギャラクシーの幹部(グレイスが話していたあの生命体)は自分の命欲しさにバジュラの星の支配し方を三島に教える。彼らの目的はフロンティアを乗っ取ってバジュラのクイーンと融合させるという話でした。

TVで流れていたダイアモンドクレバスの映像は娘クリであったあのマスクをしたシェリルのあの映像でした。この為の映像でもあったんだなぁと納得しましたね。ちなみにこれより前にギラギラサマー(^ω^)ノの歌でCMもありましたので、そこは娘クリと虚空歌姫(イツワリノウタヒメ)の特典からの感じでしたね。(ちなみにCMが虚空歌姫の特典)どこかのランカのライブで恋のドッグファイトを歌っていて赤いバルキリーの中から出てくる演出があったのですが、娘クリではピンクのバルキリーでしたね。でも衣装は一緒だった気がします。

【ランカ、シェリルの本当の気持ちを聞きに監獄まで】
シェリルのスパイ容疑は銀河条約違反により極刑…すぐ死刑ということが決まり報道される。ランカはそんなシェリルに本当の気持ちを聞くため監獄まで赴く。ランカを目にしたシェリルは逃げそうになるが彼女の思いを聞くと留まって、最後にランカの「アルト君のこと、どう思っているんですか?」の問いに「好きよ」と彼女にしては珍しく素直に答えてました。ランカの思いというのは『シェリルも寂しさの中でその寂しさを見せないで歌っていてそんな彼女を凄いなと思った』ということ。最初ランカを見たときのシェリルというのは囚人服でここまで落ちぶれた姿を彼女に見せたくないという気持ちがあって自暴自棄な発言をしていましたがやはりここで気持ちを持ち直せたのはランカの力のおかげという気がします。アルトは「騙されていたんだ」と傷ついているシーンがあり(シェリルのイヤリングを海に投げようとしていた)がありましたが、その辺はランカの方がシェリルがどう思って本当はどうしたいかというのに対して向かい合っている感じがあってこの辺は男性と女性の考えの違いなのか、それとも彼らの違いなのか…全く反応が違うなと思いましたね。

【演じることに対しての解釈の違い:オズマのセリフより】
確かこの辺かどの変化でオズマに喝を入れられるアルトの姿がありました。アルトが誰かを演じているということに対して悩んでいるときに、そんなものは当たり前で誰でもやっていることだから自分の好きに演じればいいというオズマ。一発アルトを殴るシーンがあってその後に話すオズマでしたが、演じることをいいといわれたのは多分初めてだと思うんですよね。認めたうえでその役を演じきれという感じのこの言葉には胸をうちましたね。

【ランカの兄と三島の野望をランカに話すブレラ】
これもあやふやだったのですが逃亡中のブレラがランカを路地裏に連れ込み、自分が兄であること、三島がランカの歌声を軍事的に利用しようとしていることを話すのですが、まだ操られてる感が否めないブレラはどこか冷たい。ランカも動揺していましたがどことなく記憶が戻ってきているような感じでした。

【シェリル救出のためにランカが作戦を】
死んだかと思っていたルカも助けられ、S.M.Sで皆集まっているところで、バジュラが心を持っていて、お腹で気持ちを感じるランカを仲間だと思って人間の中から救い出そうと思っていたこと、ランカの体がV型感染症に感染した母親の胎内で育ったことでV型感染症の抗体があること等がその仲間によって話されていました。アニメ版で最後にランカが語るシーンをS.M.Sのメンバーが理解してその為に動くというのは意外で面白い展開でした。三島は銀河条約違反を犯している…それにシェリルとの契約もあるということで三島の野望を止めに入り、シェリルを助ける作戦を考えていたところランカが提案する。

ランカが提案したのは自分の慰安ライブ中に入り込んだ三島の部隊を演出のように攻撃し、ルカはライブの音響をしつつ、パソコン操作。ランカのライブ曲は星間飛行。ここでゼントラーディからの「超時空シンデレラ解説」はテレビと変わらずありましたね。そのライブの演奏をしているバンドがFIRE BOMBERに扮した3人。ミシェルがバサラの格好でギター、クランがミレーヌの格好でベース、カナリアがビヒータの格好でドラムとすっかりマクロス7サービス。アルトはというとゴスロリ姿で舞台で踊っていたかと思いきやその後舞台から飛び立ち、シェリルのいる監獄まで飛んでいく。

シェリルはというとランカの歌が聞こえてきた前から、自分の思った歌詞を一生懸命壁に書いていました。アルトが来た時にはホント吃驚して「声がアルト」っていうくらいアルトだとわからなかったよう。この時のアルトの格好はもやしもんの結城蛍みたいな感じです。それをちょっと男らしくごつくした感じ。S.M.Sで鍛えられてしまった結果こうなってしまったという…なんか矢三郎がテレビ版で言っていたセリフが分かる気がする。シェリルを助け、ステージに飛ぶ。これを考えるとエクスギアの上に服着ていた形になるからごつく見えたんですかね。しかし後から忍者のように服を脱ぎ捨てたアルトにはエクスギアはなかったという…一緒に脱ぎ捨てた!?「二人と守れ」というミシェルの言葉にステージの中心の部分が下がりシェリル、ランカ、アルトは地下に行き逃亡することに。この時は線路を使って小型の車で…という形でした。

(追記)ゴスロリ時に装着していたのはエクスギアではなく「ガスジェットクラスター」のようです。なるほど…だからあの動きだったんですね。一直線にロケットのように飛んでいく姿。そう考えると大納得。まだまだ勉強不足ですね。ご指摘ありがとうございました。

【ブレラとの対決、オズマ、シェリルの危機】
ブレラは容赦なくシェリル、ランカ、アルトの三人を攻撃するのでそこを止めに入ったのがエクスギア装備のオズマ。オズマはブレラに容赦なく撃たれてしまい、ブレラはその時爆発を起こし、天井に外へ広がる大きな穴が…外からの力で吸い込まれそうになるシェリルはオズマがうたれて気を失っているランカを押し出し、彼女自身は外へ放り出されてしまう。この時のシェリルの涙が物凄く印象的なんですよね。予告でもあったあの涙ですがその涙がアルトに当たったと思った途端ランカをアルトの元に押し出しますし。「自分は生きていたってもう長くない…だからランカをとにかく生かしたい」という死ぬことを決意しつつも、アルトと別れたくないというせつない気持ちが入ったシーンで鳥肌が立ちました。こうやって見ているとシェリルとランカはライバルだけども結局お互いがお互いを庇っているいい感じの関係だなと。アルバムのCOSMIC CUNNEのタブレットのような。

【シェリルとオズマの死とアルトの決意】
負傷をしたオズマもシェリルも外に出されてしまった…彼らの死を実感し弱音を吐いたアルトに対してミシェルは怒って殴るがアルトが受け止める。これはオズマの時に殴られた時の伏線でした。「悲しい時に悲しんで何が悪い」と言い放った後「しかしその気持ちを受け止めて前に進む」と決意するのは今までのアルトには無かったところ。

【ランカの告白と放課後オーバーフロウと出撃】
ランカは次の出撃前にアルトに出撃時の制服衣装をみせて告白。返事を聞くと歌えなくなってしまうからという言葉はテレビ版のシェリルを彷彿とさせましたね。そして放課後オーバーフロウで出撃…しかしランカの歌が効かない。というのは攻撃先のバジュラの星のバジュラはバジュラの女王とも言える指令塔が支配されていてバジュラの一体一体に支配するための装置が埋め込まれていたため。途中まで優勢かと思っていた三島は大統領ともどもギャラクシーの幹部らに殺害され、彼らがまた主導権を握っていましたね。アルトは戦い中、バジュラが操られていることを知るがバジュラに挟まれ負傷。

【グレイスの役割の違い】
シェリルは生きていました。ガレキの場所だったが、アイ君がシェリルの体を飛ばないように必死に支えてくれていた感じです。その場所オズマもいて二人は無事で一安心でした。オズマの死亡フラグの立ち過ぎなのに関わらず生還してくる悪運の強さは相変わらずです。そんな中グレイスが爆発によりインプラントから解放されてシェリルと再開。フォールドクォーツのイヤリングを渡し「歌って」というグレイスの為に歌うのはノーザンクロス。シェリルが辛い状態なので歌うMay'nの歌い方も普段の力強さを持ちながら苦しさも伝わってきました。グレイスは本当にシェリルを思っていてインプラントで操られていたという状態のこのシーンでは胸が苦しくなりましたね。二人の絆が裏切りではなかったというところがシェリルにとっての救いだなと。これがテレビ版ではぶち壊されてしまうので彼女が可哀想で見ていられなかったので。グレイスの力は大きい。

【アルトとシェリルの過去と彼女の救出】
アルトとシェリルは昔会っていました。子供のころ、アルトの演技をグレイスと見に来ていたシェリルは舞台裏の彼まで会いに行って花束を渡し、「私は歌で銀河をふるわせたい」とアルトに言ったということ。しかし、アルトはこの時その少女がシェリルとは思わずにシェリルの歌が聞こえて目覚めてました。シェリルを助け、オズマの生存を知りシェリルの指示通り声のよく通る場所まで連れて行く時に初めてあの時の少女がシェリルだったと気付いていたような…感じでした。アルトはその少女が忘れられなかったようでしたね。ロリシェリルはホント可愛らしかった。

【別々の場所でも戦う為に歌う二人と戦うアルトと援護】
シェリルはアルトに運んでもらった場所で軍服バージョンに衣装チェンジ。ランカはセーラー服からパステルバージョンに衣装チェンジして歌い出す。その時に援護が来てイサムがYF-19で「ひゃっほー!」と出てきているシーンがありました。イサムはマクロスプラスのキャラなので是非良かったからそちらも見てみると面白いです。しかし…嵐蔵の話で小説版の時、出てくるくらいなので結構な年齢だけどまだまだ飛び方が若いな。

この時歌った歌は「娘々 Final Attack フロンティア グレイテスト☆ヒッツ!」という新しいメドレーでした。3/9に発売されるアルバムにも収録されると思う楽曲なので楽しみですね。ランカのユニバニやオベリスクには吃驚しましたが。歌う人が変わると印象変わりますね。

アルトはバジュラが操られていることを伝え、そこを皆が攻撃するのですがその苦労も虚しくギャラクシーの幹部の手によってバトルフロンティアはバジュラのクイーンと融合してしまう。

【二人の歌を届けるために歌舞いて飛ぶ…トライアングルの決着とその後】
バジュラを支配する周りには洗脳されたクイーンの指示が行き渡っていてクイーンをどうにかするしか無い…ということで、シェリルとランカが合流したのちアルトはシェリルのイヤリングのフォールドクォーツをつけてバジュラに立ち向かうアルト。ミシェルの「かぶいてるぜ」というセリフがあったような(笑)ランカとシェリルはここで衣装チェンジしサヨナラノツバサを歌う。バジュラに近づき歌を届けるアルト。ヘルメットを外し、機体から飛び立ち、歌姫二人に向き返る。この時、援軍からクイーンへ一斉攻撃がされる直前で、ランカに対しては「ありがとう」といいつつもやんわりと振り、シェリルに対して告白する。シェリルがそれに対して答えようと「あいし…」と言いかけたところで一斉攻撃が開始しクイーンはデフォールドし始め、アルトは行方不明に。

結局、結果が出てしまった今回でした。決着つけるよ~というのは監督が前から話していて聞いていたのですが途中までホントランカが優勢に見えたので、幼馴染エピソード等でシェリルを選んだラストには少し驚きでしたがまあ、全部今までのことを統計するとそれも納得の結果なのかもしれないとも思いましたね。ただ、この時アルトは居なくなってしまうし、シェリルは力を使いきった為、植物人間状態に。ランカがその後について語ってました。ランカは「いつかアルト君がシェリルさんを迎えに来てシェリルさんが目を覚ますんじゃないかって信じてる」とかなり前向きでシェリルの治療の為に自分の血を提供しているようでした。フロンティアの人々はバジュラの住んでいた地球に似た緑の惑星に住むことになったという…。めでたしめでたしなんだけども、思いが通じ合ったの二人がこの状態なので気分は複雑でした。家に帰ってよく考えてみるとマクロスゼロの終わり方も大まかなところは違いますが、マオ=ノームだけが残ったのでそこに掛けているのかなと思ったり。

【エンドロールと終了後感想】
エンドロールはランカのゆったりとした「ホシキラ」にシェリルのアナウンスが入ったあと、二人で「dジュディスタb」というアップテンポの曲でした。

これを聞いた後幕が閉じたとき何かサプライズがあるんじゃないかと思い、少し座っていましたが結局特に何もなかったですね。会場からは、ちらほらと拍手が聞こえましたね。私は拍手というよりも終わったことに呆然としてしまったというか一気に力が抜けてしまい、ご飯に店に入ると他の人の感想も聞きそうでそのまま家に直行して帰ってしまいました。何か脱力感が半端無かったです。

ここからは感想になりますが、全体的に作画も綺麗で人物も戦闘シーンも話に集中してドキドキや鳥肌立ちっぱなしでした。そんな中、気になったのは娘クリと同じようなポリゴンっぽい描写があり、ライブシーンでは所々使われていこと。その辺は難しいかも知れないけどもセル画だと尚嬉しかったと思いましたね。何か娘クリの時も思いましたがどうもあの感じが苦手だったので。

他作品見ている人にもフッと笑える小ネタも多かったようで、他作品もまた見直したくなりましたね。ちなみに私は最近ゼロと劇場版愛おぼは見たので久々にプラスが見たいなと思っています。

というわけで、マクロスF恋離飛翼~サヨナラノツバサ~感想とネタばれでした。記憶が曖昧になっているので間違っている面もありそうで怖いですね。ご指摘あれば是非。

マクロスF終わってしまったんだと少し落ち込むのとライブのシーンはもう一度見に行きたいなぁと思うところとラストが厳しいのとで複雑になるところもありますが、二度目をまた見に行きたいなと思っています。

(追記)エンドロールのイラストを追うとシェリル植物人間に対しての見方が変わるとのことなので次回はそこも重点的に見てきます!
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Theme:マクロスF - Genre:アニメ・コミック


Comment

編集
はじめまして。
通りすがりですが、足跡代わりに
2つほど書かせてもらいます。

*監獄からシェリルを救出するシーン
アルトがゴスロリ衣装の下に付けていたのはガスジェットクラスターですね。
前編でシェリルが付けていたのが伏線でした。

*シェリルが植物人間
もう一度ご覧に行かれる場合は
エンドクレジット(1曲目)で映る絵を最後まで追っていってください。
鑑賞後の感想が変わると思いますよ。
2011年02月28日(Mon) 02:40
コメントありがとうございます
編集
こんにちは、はじめまして。ご指摘ありがとうございます。

あれはガスジェットクラスターだったんですね。
シェリルが前編時にビルから落下する際に引っ張った
アレと一緒だったとはまだまだしっかり見れてないなと思いました。
早速記事の方修正しようと思います。
よく考えたらエクスギアを着て服は着れませんよね…。

シェリルがランカと歌っていたあのイラストにつながっていたんでしょうか!?
シェリルの声も入っていて二人のデュエットで終わり~とか思っていたのですが
もっと深い意味があの絵にはある感じですね。
もう一度次の時にはしっかり見直そうと思います。
次回行くのが尚楽しみになりました。本当にありがとうございました。
2011年02月28日(Mon) 05:20
編集
再びお邪魔します。

エンドクレジットの話ですが、ちょっと曖昧すぎたので
もう少し補足します。

エンディングテーマ1曲目「ホシキラ」では
画面右側にスタッフロールが流れて、
左側でアニメの場面(カット)が短く切り替わっていきます。
「ホシキラ」の歌が終わろうとする時の、最後のカットに注目してみてください。

エンディングになったらスタッフロールに目もくれず、
ずっと画面左のカットを目で追っていれば
見逃さないと思います。
2011年03月01日(Tue) 00:49
再びコメントありがとうございました!
編集
こんにちは。コメントありがとうございます!

エンドクレジットお話についてまた書いていただき、本当にありがたいです。
コメントを読みつつ思ったのは私はイラストを見つつすっかり
スタッフロールの方を見入っていましたね。

スタッフロールは購入したパンフでも見れますし、
今度行く時には是非その部分に気をつけて鑑賞してこようと思います。
この話を聞いてからその部分がかなり楽しみになりました。
ご指摘のおかげだと思います。本当にありがとうございました。
2011年03月01日(Tue) 09:42












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