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キララの星 2巻感想…BL映画に戦隊物に輝は大変だ

キララの星(2) (講談社コミックスフレンド B)キララの星(2)
(講談社コミックスフレンド B)

(2010/12/13)
森永 あい

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森永あい先生描く芸能界物の2巻。1巻では主人公、雲母亜弓が学校で発掘した美青年の星輝を売り込みにいった際、監督からの指示で二人で映画のエキストラをやることになり…その時嫌がらせで輝がキスをした…というところで今回の巻。

ファーストキスでショックを受けて気まずくなった感じでしたが、亜弓の方も復讐を兼ねてBL映画のオーディションと言わずに輝に受けさせにいって仕事が決まる。原作では絡みのない役で当初の台本ではその通りだったのにかかわらず、輝の美貌を目にした原作者の花屋敷ルル子は即行で脚本を書き直し、主役二人の大柄で毛深く顎の割れている俳優を襲うという役に変更。嫌がりつつも何とか撮影はクリアしていたが、押し倒してキスをするシーンはどうしても拒否があってできない。しかし、その時亜弓に「男なんだからキスの一つや二つ減るもんじゃないんだし」という発言でキレた輝は「お前にキスするより男とキスした方がマシだ」と言い放ち、相手の俳優が惚れるほどの演技をみせる。

BL映画と同時期にやっていたCMの撮影もうまくいき、着実に人気が出てきたところだったが、亜弓が勝手に内山田きよし名義のブログを立ち上げたりするので、度重なる脅しからくる行動に腹を立て母親に連絡すると大阪に住んでいる派手な母が亜弓宅を訪問。反対するかと思いきや亜弓を手伝ってやれと母に言われる。

出席日数について教師から突っ込まれたので亜弓は普通に通学、そして輝の代わりに同じ事務所の木庭を行かせて輝には戦隊物の悪役のオーディションを受けてこいという。しかも取れなかったらまたBL映画だと言う亜弓になんとしても役を取ろうと努力して役が決まったのだが……。


結構イケメンと言われる俳優さんはこういう道を通って人多いなぁとか思いつつ読んでました。BLのシーンはあらすじが細かく文で書いてあってその部分読みたさに本誌買いましたね。コミックスだとちょっと読みにくいかもしれません。原作者の花屋敷先生は強烈なキャラでしたねぇ。鼻血噴きすぎですよ(笑)

段々と亜弓にハメられていっているような輝ですが、何だかBL映画といい戦隊物といい美形ゆえの色ものが多い感じになっています。こういう少女漫画になるとドラマとかCDの話がいくものが多い気がしますが、下積みのようなチョイ役やエキストラや戦隊物というところが、あい先生らしくて面白い。

亜弓も輝もお互いをちょっと気になっているような描写があるけどもまだまだ恋愛とは程遠く、仕事の為の関係って感じですね。しかし、少しずつと輝が頑張っている感じがするのは亜弓を意識し出しているからなんだろうなぁと思わずにはいられない。戦隊物の役が決まった時、亜弓が抱きついて喜んでくれた時の輝の表情とか…いい感じですし。まあ、その戦隊物が思いのほかヤバい方向にいっていたので、次巻以降は戦隊物以外にはどんな傾向で来るのか楽しみだったりします。

ところで、帯になかよし連載中の園芸少年が来春発売と書いてありました。多分キララは半年に1冊くらいだと思うので次はそっちの方が先かもしれませんね。キララの3巻も待ち遠しいです。

ちなみに1巻感想はこちら
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