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高村和宏監督と鈴木貴昭氏の講演会に行ってきた

当選してからずっと楽しみにしていたストライクウィッチーズ監督・キャラデザの高村さんと、軍事考証・世界観設定の鈴木さんの講演会に行ってきました。慶應義塾でだったのですが、第52回三田祭という学園祭もやっていたのでとにかく賑やかでした。会場はB2Fの西校舎501教室。ここまでしっかり501なのが凝ってるところ。

会場入る前にずらーっと並んだのですがとにかく凄い人だった。男性率高いな。ちょうど自分の後ろも中性的な女の子と思われる子(ボーイッシュすぎてちょっと分かりづらかった)だったのですが他にも会場は2人くらいしか見かけなかったなぁ。やはり男性人気が凄いということか。会場に入ってメモを取ろうとペンを探すのですが、どうやら違う鞄に入れて忘れてきたらしく見つからない。スタッフの人に「ペンとか買える場所ありますか?」と聞くと「外に出るしかないですね~」とのこと。「ペンとか貸してもらえますか?」と聞くと貸してもらえることに!スタッフさんに大感謝だ。ということで、スタッフの方に感謝しつつ講演会始まって必死にメモ取ってました。

以下長くなりそうなので折りたたみます。


こうして始まった講演会。

『ケイオウ秋のパンツズボン祭り 高村和宏・鈴木貴昭講演会』とスクリーンにタイトルが。

映画化について最初司会者から聞かれて、「角川雑誌で出るというのが発表方法として決まっている」ことと「アニメ終了後に決定した」ということ高村監督から「単体で映画化したい」という話あり。

そして講演会始まる前に取ったアンケートを元に集計結果発表。

『ぼくのわたしの愛して会いたいアイシタイ』―いわゆる好きキャラランキング
1.エイラ 2.バルクホルン 3.エーリカ 4.リーネ 5.サーニャ
6.ペリーヌ 7.シャーリー 8.宮藤 9.ミーナ 10.マルセイユ
11.坂本、ルッキーニ

最初キャラクターに性格付けして掘り下げていって、
島田さんのビジュアルと合わせて決めていったとのこと。

エイラとバルクホルンの設定資料が表れる。
バルクホルンはあまり笑わないという設定があったようです。

『おっぱいを揉みたいキャラ』
誰が一番柔らかいかという話になって、シャーリーは張りがあるので一番柔らかいのはリネットらしい。おけいさんも…とのこと。(扶桑の加東圭子)

1.リーネ 2.バルクホルン 3.シャーリー 4.エイラ
5.ミーナ 6.マルセイユ 7.サーニャ 8.エーリカ 
9.ハイデマリー 10.ペリーヌ、坂本

(監督は)性癖を紙に書いていると言われてましたね。おっぱいの形より乳首に重点を。
昔まほろまてぃっくの時にはアナログだったので乳首の色を選ぶとき少なくて、デジタルになってこだわることができて「デジタル万歳!」となった。リテイクの際監督が乳首を塗っているらしい。

組み合わせの話になり、「バルクホルンとペリーヌ」や「エイラとハルトマン」等まだない組み合わせがあり、3人~4人とも組み合わせてみたいとのこと。

ここで高村監督「今まで誰にも見せたことないんだけども…」とスクリーンに表示させたのは全裸のウィッチ…。上から目のアップがあって、全裸、胸のアップ図という感じでした。目の色と肌の色、そして乳首の色までバッチリ書かれてました。会場一番の盛り上がり。(笑)

そして、話は組み合わせのランキングに。

『好きな組み合わせ』
1.エイラとサーニャ 2.エーリカとバルクホルン 3.シャーリーとバルクホルン
4.宮藤とリーネ 5.シャーリーとルッキーニ 6.坂本とミーナ
7.エイラとペリーヌ 8.エーリカとサーニャ 9.宮藤とバルクホルン
10.坂本とペリーヌ

・サーニャを組ませるのが難しいらしい。
・ルッキーニとハルトマンだとお菓子を奪い合って面倒をみる
 バルクホルンとシャーリーという図になりそう
・土方は男キャラながら出ていても忠犬ハチ公という感じなのでそんなに嫌な感じはしない。

『○○なウィッチーズが見たい』
くじからアンケート内容を監督、鈴木氏と引いてもらってました。

「エーリカがネウロイに浚われて(取り込まれて)バルクホルンが助ける話」
高村監督が引いたのですが、何かエーリカの場合だとわざと捕まることはあっても、自分から捕まるというのは想像できないという回答に。あと、小説でもやったし、アニメ2期で坂本でやったのでもういいだろうという話になってました。

「宮藤がどこかの航空団に行って医術でサポートする話」
これはありうるんじゃないかという話が出てました。

「偽伯爵とロスマン先生が延々といちゃいちゃし続けるだけの話」
502部隊の話ですが監督は人数が11人でも多いのに…と言っていてそっちの部隊のキャラまでは手が回らない様子。

『質疑応答の時間』
司会者がアンケートから質問したいと思ったことを抜き出して監督、鈴木氏に質問。

「1.スタッフがストライクウィッチーズのアニメでやりたかったけど周りのスタッフに止められてできなかったこと、話数の関係でできなかったこと、やり残したと感じることがありますか?」
・これに対して監督が取材旅行でベネツィアに行った際、墓しかない島も巡ってそれがネウロイによる犠牲者で宮藤がもう一度戦う決意するというシーンを3話で入れたかったが反対されたとのこと。ちなみにベネツィアは船で回ったのこと。
・3軍の共同の作戦とか考えたが、スタッフ(作画)が死ぬから…
・戦闘シーンが週1アニメでは大変なので劇場版には入れたい
・グアムでMG42(銃)を撃ってきた
・本当は大和とかもうちょっと早く出したかったがキャラクターを出すことを優先した

「2.2期シリーズで苦労した話、力を入れた話等の話について」
・1期面白かったのに…と言われないよう、1期を越えるように頑張った
・期待度が上がって難しかったし、シナリオも1期より時間をかけた
・1期でできなかった坂本の部屋も書くことができたのが良かった
・苦労ばっかりだったらしい

「3.高村監督が暇があれば一人でひたすら股間の書き込みを行っていたらしいのですが股間に対しての拘りを教えてください」
・高村監督名言「暇な時はない。股間を描いていたから」
・好きなもの(股間)を綺麗に見せたい

「4.2期7話のお尻のネウロイはどうしてお尻に入るのですか?」
・鈴木氏「知りません」会場、ドッと笑い声が

「5.恥ずかしいズボンとそうでないズボンがあるのですか?」
※2期5話のローマの話ですがマリアが恥ずかしがっていたあれについての質問
・鈴木氏「あれズボンだし…」ローマはファッションの最先端で…と語ってました。
・前回の兄弟でもいったらしいのですが、鈴木氏名言
 「恥ずかしかったらパンツ、恥ずかしくなかったらズボン」
・ここで監督「マリアのデザイン失敗したかなぁ」とのこと。
 マリアのスカートはスカートではないらしい。
 ルッキーニのように見えるようにすればよかった…とぼやいてました。
 ちなみにそうでなくても見えていたマリアのズボンはわざと見せていたらしい。

「6.あがりを迎えてからもいる人はいるんですか?」
・鈴木氏曰く、残る人と言うのはそれだけの実力や能力のある人で、それでも上層部にというよりウィッチのトップとかそういう感じがほぼ…ただ1937年くらいからのまだ新しい組織なのでこれから増えていくかもしれない。

・501だとミーナ、バルクホルン、坂本とか残りそう。ミーナに関しては音楽の道に行って欲しいものだけども、ミーナの能力は軍官向きなので…

ここでちょっと話を戻して、高村監督から股間の拘りの話に。スクリーンに出されたウィッチをみて「この線は大事ですね」と細かく解説。股の線とラインについての話。膨らみなどが分かるようにそのラインが大事らしい。ちなみに縞パンは分かりにくいという比較も出てました。

「7.2期のラストについて」
・監督「宮藤の物語が終わるということでラストは最初っから決まっていた。宮藤の為を思ってこのラストにした。というのは彼女は戦っていくより医者になった方が彼女にとって幸せな人生だと思った」

・しかし、宮藤のラストに反響があった。
・主人公として立派に育ってくれた為、周りからそこまでの反響が。

「8.監督はキャラの可愛さが一番といいますが、今後描いていきたい可愛さはありますか?」
・可愛さは絵的なものではなく内面的なもの
・キャラデザだと内面は変えられないけども監督ならできるので監督を引き受けた
・謎を解くことも大事だけども、キャラの可愛さを重視した
・物語の都合でキャラの性格を改変したり蔑ろにしないことに気を配っていた
・もっとも重要な部分はキャラクターである

「9.ズボンのことをパンツに見えるという知人にはどう言ったら…?」
・ズボンをパンツというのは、進化である

「10.宮藤の目線がおっぱいなのは?」
・仕様です。自分にないものは目がいくもの

「11.以前主人公が「芳佳」以外なら監督はやらないという話があったみたいですが今でも変わりませんか?」
・言ったっけ?と鈴木氏と監督。
・(主人公の)開発が大変だけどもやらないわけじゃない。
・主人公格のキャラが他にいないので、宮藤以外ではやりにくい。

<質問コーナー>
客席に来ている観客が挙手で質問。

「1.設定について-宮藤の階級についての質問(聞き取れませんでした)」

「2.2期10話で今まで501の11人だけだったのにマルセイユが出てきた理由はなんですか?」
1期は501だけで(キャラの掘り下げ)
2期は5話に一般の人が出てきて、一般から見てウィッチはどうかというのを見せている(世界の掘り下げ)
他のウィッチが出せる機会があれば出していきたい。

ちなみに今回の話でマルセイユになったのはハルトマンが最強でライバル関係にあるとなるとマルセイユという決め方だったらしい。マルセイユはキャラが固まっていたというのと、いままでマルセイユとなると第三者の姿ばかりだったので出してみた。ハルトマンは天才だけどもマルセイユは一歩間違うと我儘なキャラ。

「3.ペリーヌが好きなので2期9話が好きですが、物語の終盤で不要と言われますがあの話について」
・10話と9話が入れ替わったので本当は10話にするはずだった
・監督は好きな話らしい
・水着回だけどもストライクウィッチーズではあんまり…普段より露出がなくなってしまうという確率も有

・1期より2期の方が作戦が見づらい
・次回からは戦略を見せるようにしたい

「4.軍記物より歴史物という気がするのですが、ストライクウィッチーズの世界での未来、いわゆる現在くらいではどうなtっているか?他メディア展開するのか?」(質問内容…全部聞き取れませんでした)
・角川さん(角川書店)に言ってください
・ストライクウィッチーズは戦記物なので前とうしろは考えている
・ストライカーの前は放棄にエンジンで、娘タイプで出ている宮藤機ではないものは背中にエンジンをつけている

ここで、質問が終わって、色紙プレゼントということに。
高村監督と鈴木氏の宮藤イラスト付色紙を各1名様。

<本日の感想>
高村監督「またこういったことができるよう、劇場頑張ります」
鈴木氏「京大に続いて2回目、できるだけこういう機会があればやりたい
    12月12日大オタク大会に出ます。
    次は何かやるならで、ロフトプラスワンくらいでやりたい。
    みなさんが喜んでくれるような作品を作りたい」

ということで監督と鈴木氏の感想が終わると、拍手でお見送りでした。いいお話ありがとうございました。本当に楽しい時間でした。股間とかおっぱい談もかなり熱く語っていたので、あそこまでいくと監督の情熱だなぁと聞いてました。流石でした。色々抜けていたりすることが多いレポですが、少しでも雰囲気が伝わると嬉しいです。
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Theme:ストライクウィッチーズ - Genre:アニメ・コミック


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