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漫画やアニメ、小説の感想や日常をゆったり書いているブログ
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シェリル~キス・イン・ザ・ギャラクシー~感想:シェリルはやっぱり可愛いよ

シェリル~キス・イン・ザ・ギャラクシー~(1) (KCデラックス)シェリル~キス・イン・ザ・ギャラクシー~(1)
(KCデラックス)

(2010/09/13)
小山 鹿梨子

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田舎なので発売日は昨日でしたね。前から本誌の方は見ていたのですが、イラストがコミカライズにしては元に忠実で綺麗な感じで読みやすかったです。今回表紙はインパクトのあるシェリルのアップで、裏表紙にはミンメイバージョンのシェリル。元々アジアンビューティっぽいミンメイをシェリルが演じるというストーリーになるのでちょっと違和感ありますが、可愛い感じです。

STAGE 0 [スタールビー・バース]

劇場版イツワリノウタヒメベースの話で、シェリルがアイモを知っているという設定でしたね。インプラント反対の運動をしていた為両親が殺され孤児になって、道ばたで男に襲われそうになっているところをグレイスに助けられスカウトされて音楽学院へという話の流れ。シェリルは母からフォールドクォーツのイヤリングを貰っていて思いを伝える石ということは母から教わったことになっていましたねぇ。

音楽学校でシェリルとライバルになった少女天城リリスが早乙女一門と敵対する天城一門の娘でしたね。歌が凄いうまくて和風の美麗さを持つインプラントの少女。シェリルとは戦っているけど認めてるという、今でいうランカを見ているシェリルのような役割の子。

ミュージカルの銀河歌姫ミンメイという舞台のミンメイ役を勝ち取るために彼女とその役を競うことになる。途中で、リリスは早乙女一門の芝居にシェリルを誘って見に行くのだけどそこでリリスの目的は矢三郎とアルトが演じている「曽根崎心中」を見せて恋している演技のなんたるかを教えに来たんだと思うけど、それとシェリルにはリリスが矢三郎に恋しているとシェリルは気づかせてしまうというリリスがわかりやすいのか、シェリルが鋭いのか(笑)

リリス自身もミンメイを演じるなら彼女が一条輝を好きだったように思いながら演じないといけない、とシェリルを自分と同じ立場で戦いたい為に今回連れてきたみたいだけども、ホントシェリルの前を歩く少女ですよ。いいライバルだったのだけども、ミンメイオーディション中にシェリルが歌ったことによってバジュラがやってきてしまい舞台の上で巻き込まれたリリスは死んでしまうんですよね…。これが切っ掛けでシェリルはオーディションを必ず勝ち取ると決意し望み合格…ミンメイを演じるっていうのが一話目でした。

タイトルのSTAR RUBY BIRTHとはまさしくシェリルのこと。シェリルが銀河の妖精となるまでの話で、ルビーの石言葉は「熱情・純愛」ですね。


STAGE 1 [ブルーサファイア デスティニー]

シェリルがギャラクシーでpink monsoonを歌ってランキング上位になり、気に入らない芸能界のアイドルやアーティストはさりげなく嫌がらせをするけどもその中でシェリルの衣装を破いたアイドルがグレイスのインプラントの力で情報操作して真実を見せつけるというのがありましたね。こういうのがあるからグレイスは味方なんだよというのがシェリルの中で植え付けられたのかも。

シェリルは常に気高く手を抜かないプロ根性で誰もなし得たことを無いことに挑戦していくのだけども、それ故にフロンティア船団でのライブ準備時にスタッフ達にも高飛車とも取れる態度を取ってしまいそこでアルト登場でした。アルトはシェリルに対してスタッフへの謝罪を言って結果的にシェリルは謝罪するんだけどもそれが初めての出会いでしたね。劇場版ではアルトが食って掛かっていて…だった気がするから全体的にアルトが大人っぽく理想の男の子になってますね。

ライブ中に射手座を歌っているときにアルトを試す為、わざと落下したシェリルをアルトがキャッチ。ちなみに劇場版では「Welcome To My FanClub's Night」の時でしたね。あのカウガール的衣装のあれですよ。スカートの中にガスジェットを装備していたあれですが、今回はブーツの底にガスジェットでした。テレビ版は射手座でしたがジャケットも無しの露出の高いバージョン。漫画版シェリルの射手座の帽子が落ちなかったのがちょっと謎(笑)

ガスジェットがあってそれを使用するのはやっぱり劇場版と同じ下りですね。バジュラの影響で落下させられるというところですが、まあ劇場版では一応役割果たす…、漫画版ではやはりシェリルメインだけにガスジェットがうまく作動しなくて結果的にアルトがキャッチするという美味しい展開に。ちゃんとシェリルと仲深めておかないとねぇ。その後バジュラとの戦闘シーンを見ていてシェリルが色々思うのは劇場版で、すぐ助けが来るのが漫画版でしたね。助けに来た相手も劇場版:ブレラ、漫画版:グレイスで、グレイスとの絆を強くする感じでしょうかね。ただ単にブレラだと面倒になるからかもしれないけども。

今回は劇場にあった、戦闘シーンは描かれないのでシェリルはアルトが戦うことで苦悩する様子は見ないんですよね。それを書くのも大変だしどうにも入れようがないのはわかるのでカットも納得なのですが、戦う人を見ることでシェリルノームが成長していっていると思うのでちょっと残念かな。

その後アルトに会うために美星学園に入ったシェリル。この辺はアニメ関係の話ですね。そこでランカに出会って、歌っているランカに合わせてアイモを歌うんですが、そのそばにはアルトが。アルトとランカの幼なじみ設定は劇場と同じ。(アニメはシェリルのライブ前に出会う)それからミスマクロスの話になって審査員の中にシェリルがいてブレイカーが落とされ歌えなくなったランカにマイクも伴奏も必要ないというシェリルは確実にランカがライバルで同じ土俵にあがってくるというのを認めているのが伺えるシーンでした。どのバージョンでも全く同じなのでここはキーポイントですね。

結果的にランカが合格したのですが、凄いのはアルト。会場裏で同じオーディションを受けた女の子が雇った男にブレイカーを落とさせて妨害していたけどうまくいかないので八つ当たりしていたところ、アルトが「詳しく聞かせて貰おうか」とすごむんですよね。結構演技がかっていて怖い感じで。漫画版のアルトは格好良すぎですよ。「妨害の犯人捕まえてくれてありがとう」というランカにも「ランカの実力だろ」とか大人すぎるアルト。いやアルト君マジ紳士。普段はアルト視点で描かれるため、女々しさとかそりゃないだろうよと思うことあったけどもこうシェリル視点で書かれると確かにアルトは格好いいです。少女漫画的視点って感じかな。違和感は感じたけども。

タイトルの「Blue Sapphire Destiny」サファイアの石言葉は「慈愛、誠実、賢明、徳望」、直訳するとブルーサファイアの運命。シェリルのがアルトやランカと出会ったことで気持ちに変化が出てきたという感じではないかなと。ちなみに、やはりタイトルは宝石の名前が入っているようですね。


そんな感じの1巻でした。巻末にある監督インタビューも面白いです。ちょっとだけ紹介すると、シェリルはブリトニーやビヨンセ等海外アーティストを参考にしたという話、アルトは女の子っぽい男の子にしたかたという話。(しかし、見出しにはアルトは男の娘★にはちょっと苦笑してしまった…一部で流行りすぎだろう、この言葉)シェリルは、遠藤綾さんやMay'nのおかげでイメージが固まってきたという話とか。そういう感じですね。結構見ているような初めてなようなそんな感じの内容でした。もっと知りたい人にはお勧めかも。さりげなくインタビュー後に娘クリの宣伝してるしブルーレイの宣伝と映画の宣伝もついてます…ぬかりないです。

気になるのは次回予告。「あのシェリル・ノームが学園祭でバンドデビュー!?」とのこと。組む相手は早乙女家の長男で、他にもランカや個性的なメンバー(ボビーとかか?)の参加有りの学園祭ライブになるらしい。というか二人でバンド??その辺はまだ謎ですが2011年1月発売予定らしいですね、2巻。漫画版はオリジナルの面白さがあるのでいいですねぇ。こういうの。監督原案協力なのでその辺も安心。


ところで漫画としてみたときに、シェリルは申し分なく可愛いです。欲を言えば、ちょっと展開が早すぎるのと、見せ方に躍動感があれば言うこと無しですね。ちょっと舞台から飛び降りたシェリルがシュールすぎる(笑)でも少女漫画でコミカライズという立場としてはかなりオススメです。しかし、ミシェル、ルカは空気です。とくにルカ。一応ミシェルは一コマだけいます。探してみると面白いかもしれません。ナナセはランカの友人としてちゃんといます。ブレラは…いません。というかSMS全滅です。レオンもいません、キャシーもいません。そう考えるとアニメからいるキャラはシェリル、ランカ、アルト、グレイス、ナナセこれくらいですね。矢三郎も一応いるけどキャラとしてはしゃべってないし…という訳でシェリルのための漫画でしたね。シェリル好きな私にしてみてはかなり楽しめました。下旬にもマクロス関連本2冊でるのでそちらもあわせて楽しみですね。

マクロスF S.M.S☆物語 (角川コミックス・エース)マクロスF S.M.S☆物語
(角川コミックス・エース)

(2010/09/25)
氷堂 涼二

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Theme:マクロスF - Genre:アニメ・コミック


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