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君に届けを読む…自分の学生時代と対照すると爽子の勇気は凄い

君に届け 1 (マーガレットコミックス (4061))君に届け 1
(マーガレットコミックス)

(2006/05/25)
椎名 軽穂

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実はずっと気になっていた漫画だけども買おうと思ったら巻数が思ったより出ていたので考えているとGEOでレンタルできると知りまとめて借りて読みました。読み始めたら必死になっていることに気付く。読んでいくうちに爽子のすごさをヒシヒシと感じましたね。

貞子というあだ名と黒髪で白い肌の地味な女の子や霊感があるという噂の時点でなんか正直一歩間違えばいじめっぽいとも取れる要素があって、私が爽子の立場なら沈んじゃう感じがしますが、本人は前向きでそういう状態でも暗くならず、悪い方にとらえてないというのは爽子自身の無意識の強さですよ。

他にもギャル的な子に声かけられても偏見がなく友人になり、美人で影で意地悪を働いていた胡桃とかにも先入観なく信じられて最終的にはいい関係に。変な先入観…それが爽子には無いんですよね。

一人で居たりして一人が慣れているというのは強がりで言っているということもあるけども、なんか本当に一人であることを苦だとは思ってないのが爽子で、それでもって周りの人と仲良くなりたいなと前向きな気持ちで居る。これってなかなかそう思い続けることは難しい。挫折してしまうよ…。

そんな中、仲間と居るともっと楽しいというのを爽子に思わせてくれた風早君から始まった仲間ができるのですが、それに順応していける爽子は一人でいても決して心を閉ざすことがなかった強さが伺えましたよ。勿論風早君がきっかけと言えばそうだけどもこれってやっぱり爽子の力だよなぁと思わずにはいられない。きっかけを生かせるかどうかは本人次第ですしね。

学生時代、私も地味なタイプで一人で居ることも多かったのですが、やはりその時はギャル風の人はまた自分とは別次元と存在と無意識のうちに思っていたし、仲間に入りたいと思ってもそれまでの経験から「何かよく思われないんじゃないだろうか、迷惑かけたりするんじゃないだろうか」という変な先入観があり、優しくしてくれる風早君のような男の子も実はいなかったわけではないのですが、挨拶とか普段は誰にでもできているのに、その人には緊張と恥ずかしさで、できなくて嫌っていると思われてしまい…ということがあったなぁとふと思い出しました。誰にでも優しくリーダー格な好青年って感じの男の人だったのですが、そういう態度でその人とは段々疎遠になりましたね。当時はホント自分なんて…という気持ちが強かったですしね。だから自分がその人と話しかけると相手に迷惑がかかると思う変な卑屈感あって…。今思えば前向きに行けば何か変わっていたかもしれない…とこの漫画見て思いましたね。自分にはそんな勇気がとてもじゃないけど無かったなと。

君届みて、ホント学生時代ってその時しかない色ってあるなぁと過ぎてから思いましたね。もう一度戻りたいとか思わないけども、学生時代特有の初々しさや人間関係が味わえるっていうのはこの漫画読んで良かったです。しかし、爽子…現実にいたら友達になりたいくらい大好きです。可愛らしくってホント好みだ。
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Theme:君に届け - Genre:アニメ・コミック


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