Modern Rose

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Angel Beats!最終回…何だかんだいいつつ面白かったのかな

Keep The Beats!Keep The Beats!
(2010/06/30)
Girls Dead Monster

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とりあえず、Keep The Beats!は買う予定で予約済み。Track ZEROは届いたけど途中までという感じです。そんな状態で眠い中、少しの仮眠後起きてみたAngel Beats!感想は以下折りたたみで。

ところで、Blu-rayやDVDにオーディオコメンタリーがついていて、そこで現在だけでも大山の過去が明らかになったみたいですね。日向主役の漫画とかでは日向の過去が明らかになっているし、最近はやりの商業展開な感じです。やっぱり最近ってどのアニメ見てもアニメだけでわかるっていうよりもそういう商業展開に行ってしまうなぁと思う。それも仕方ないんだけどね。CDはしっかり全部買いましたよ。漫画は特に4コマの方が気になるかな。日向過去編も気になってるけど。

というわけで以下ネタばれ含む感想です。


予告で5人しかいなかったけど、毎度のミスリードのやつだと思っていたら…マジで5人しかいなくてエンディングもその5人の声優さんで吃驚した。音無、ゆり、かなで、日向…はわかるけど、直井出世したなぁ。直井はABで一番美味しいキャラだと思うよ。

3日後、他の戦線の仲間は去り…体育館の中で卒業式の準備をゆり以外のメンバーでやっていたらしく、卒業式をやるといった今回。憑きものが落ちたように素直になったゆりに、相変わらず音無至上主義の直井…日向、音無も相変わらずだけど、かなでの今回の変わりぶりがすごかった。どうしたよ、天使ちゃん。そんなに素直に笑ったり話したりする子にいつのまになったよ。かなでも肩の荷が降りたのかな。

かなでが、ゆりと仲のいい姉妹みたいな感じになっているけども、ゆりがしてきたことに対して咎めないのは、ゆりの立場を思いやってだと思いたいし、ゆりが謝らないのは態度で示そうと思ったからだと思いたい。何か今更涙ながらに謝られても困るからだよね…尺も足りないし。(これが一番の問題かな)

卒業式はハゲヅラに眼鏡とかの日向が皆に卒業証書を渡していって音無が名前を呼ぶという。かなで→ゆり→直井→音無→日向。本名が今回初めて出たのは日向の日向ひでき(漢字はどうなんだろうね)。音無は自分で呼んで自分で返事してました。そして最後に「それ、とれよ」と壇上でハゲヅラ等を取るように促して渡すという。

校歌が適当に歌って歌詞がかなでだから、校歌というよりも麻婆豆腐の歌になっていたけどもそれもまた面白かったような。最後に閉会の言葉が音無からあった後、大泣きした直井がそれを帽子で隠し音無の前に行って泣いていて、音無から頭を撫でてもらって消えたのは今回一番の名シーンかもしれない。まあその後ゆりも、かなでに別れを言い、その後日向と音無には軽く別れを告げると元気に消えていったのも良かったし、日向の消える前音無と手を合わせて「じゃあな、親友!」もかなり心に残った感じ。日向は色々思うところあったけど(ユイ好きゆえに「こんな俺でもユイを幸せにしてやることができた」みたいなセリフは未だに複雑。言葉回しがたまに変わった風にいうよね…)最後いいからまーいっかと流せる感じ…問題は音無。

音無しに対しての印象は、最初出てきたときは記憶喪失ゆえに個性がなくて主人公!?って感じだったけど直井回周辺まで順々に好感度が上がってきて音無過去編二回目まではまだ高かったんだけどもユイ編から急落して今回大暴落。いい意味で人間らしい…悪く言うと今までしてきたこと生前まで全部台無しじゃないかよと思うほどの酷さですよ。

というのは、最後にかなでと二人残るのですが外に出て話す内容がとにかく自分本位。要約するとかなでを愛しているからこれからこの死んだ世界で迷い込んだ人を成仏させるために二人一緒に生きていこうという話をしだすんですよ…。結果的にかなではそれをやんわりとかわして彼女自信この世界の心残りだったことを話す。かなでが心臓移植で助かったということ、それが音無の心臓だったこと、最初に心臓をハンドソニックで突いたときに感触がなかったこと、かなでが分裂した後看病した音無が、生前の記憶の夢を見ていたとき、かなでの鼓動(自分の心臓の鼓動)を聞いていたからだという話で、かなではその心臓の持ち主にありがとうが言いたくてこの世界にいたという。最後にありがとうと言い残して消えていくんだけどもその後の音無の何もないところをつかむような反応が…複雑でしたよ。感動するというよりも惨めになったというか。今まで成仏させてきたのはかなでと一緒にいたかったからとか取られても仕方ないって感じですね。最終的には音無も成仏したみたいだけども、(転生したみたいな描写がED後にあったので)なんだかな…。

結局はどんなに聖者のように振舞おうとも私利私欲にしか生きれないんだよということなのかな。最後の最後でこういう物語の主人公の中では成長するどころか、「それどうよ?」というレベルになってしまって擁護できないよ、音無。それだけAngel Playerの作りだしたNPCが言っていたように愛があるゆえにな気もするね…成長といえばそうなのかもしれないけどもね。ただ茫然と生きる毎日だけども妹の為にと働いていて、その後命の大切さを知り医者になると決めて事故にあうが、周りを助けドナー登録で誰か(かなで)を助けた生前の過去。そして、死んだ世界で初めて自分の為に自分の気持ち(この場合かなでと残りたい)に正直になるというのは成長なんだろうな。段々と自我が出てきているっていうのはわかるけども複雑だよな…うん。

とにかく色々思った最終回でした。野田がゆりっぺに何かアプローチを仕掛けるとばかり思っていたのでその辺は7巻のおまけかドラマCDかそこら辺だろうなぁ。しかも今年末発売。恋愛面だけ見るとゆりっぺはホント進展なかった感じのAngel Beats本編。何だかんだいいつつ毎週楽しみだったのでなくなるのは寂しいかな。個人的には5話~6話くらいが好きでしたね。音無の過去編も良かったのにラストこのオチ…音無…成仏せずにあそこで残ってループでも構わないんじゃと思ってしまう面も(汗)いや、それじゃあ鍵っぽくないけどね。

何にしてもねんどろいどとCDは買う予定です。まずあの遊佐、椎名、そしてゆりっぺなのをゲットしないと。あとかなでがついてきているG'sマガジンも予約できなかったから書店行くかなぁ。
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Theme:Angel Beats! - Genre:アニメ・コミック


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