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涼宮ハルヒの消失見てきたが、平日にも関わらずに満席で圧倒されてしまった。

公式ガイドブック 涼宮ハルヒの消失公式ガイドブック 涼宮ハルヒの消失
(2010/02/25)
ニュータイプ編集部

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↑公式がガイドブックはやはり雪と長門。長門可愛いよ、長門。眼鏡はあってもなくても好みです。

妹と見てきたハルヒ消失。名古屋の109シネマズにて。本日はシアター5でした。258席もありながら一番最初の回は満席だった10時すぎ。10時50分一回目なので到着が遅かったため、諦めて二回目に。本日平日だし、公開から一週間ほど経っているのにさすが人気作品は違うなぁと思って予約しました。以下感想。最近アニメ映画鑑賞が楽しくて仕方ないですね。ということで以下感想。ネタバレは今回は確実に含みます。

ハルヒ消失は既読で、かなり前評判も良くて公開してからも良くてだったので楽しみに見に行った今回の消失。

感想をいうとやはりキョンが今まで受け身でハルヒに振り回されているのを迷惑だと思ってきたことが、本当は楽しくて仕方がなくてかけがえのないものだと気付くところと、長門の今まで思ってきた心の動きとがうまく合わさっての消失だなと思った。

キョンの葛藤とか、気持ちを恥ずかしながら表す照れ屋の長門とか、あまり性格は変わらないけどハルヒが好きな古泉とか、キョンに脅える朝比奈さんとか、笑顔が素敵なんだけどやっぱり怖い朝倉さんとか…その中で一番印象的なのは、やはりハルヒ。明るく活発な彼女と強引で好奇心旺盛なところは相変わらずだけども、結構物わかりがよくてキョンの話もちゃんと聞く。エンドレスエイトの影響もあり、ハルヒには、ちょっと困った印象だったけども、こういう一面があるおかげで楽しんだなというのがあるんだなと。個人的に消失ハルヒが好きで仕方ない。消失というと長門を注目されがちだけども、確かに頬を赤らめる長門も可愛いが、キョンに容赦なく蹴りをくらわせたり、聞き分けがよくて子供のように目を輝かすハルヒも魅力的だと思うのだけども。体操着にポニーテールはポニーテール属性はないが可愛いと思ってしまった。

こうやってみるとハルヒに何かを動かす力があるのは、ある意味ハルヒ自身を周りとの距離を縮めるどころか遠ざけている気がするね。皆ハルヒが何か起こさないかと思って監視しているようなものだし、その辺はハルヒにとって本当の意味の理解者はキョン一人だけってことになるんだろうな…。キョンの存在はやはり重要だよ。

そういえば、よく見ているまとめサイトで言われていた、台詞の抜けの話で、
『それは、俺にはちっとも笑えない事だった』
という世界が変わってしまう直前の暗転時のキョンの台詞は、今回しっかりあったことを確認。確かに無いと不自然すぎるので無い映画館が結構あるのでその辺注意かもしれない。映画館も気をつけて欲しいものだけども。

全体的に谷口本当に大活躍だった。キョンが動くのはたいてい谷口の言葉からだったので谷口って思ったことをなんでもホイホイッと言っちゃうし嘘はつけない。やはり谷口良いヤツすぎるよ。

朝倉さんやっぱり怖かった。途中鍋食べている時は可愛いかなとか思ったけどもラストシーンはいつもの迫力。朝倉さん可愛いけど怖いよ。でもこの長門に作られた世界で彼女が居たと言うことは長門自身、朝倉を消してしまったことを悔いていたのかなということを妹が言っていたのを聞いたけどそれには賛同。キョンを守るためには必要だったけども思いのどこかで自分と同じような対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースという仲間を失ったから、ああやって甘えられるような環境を作ってしまったのかなと思ってしまった。本当に仲の良い二人は見ていて落ち着く。普通の女の子の会話だね。

長門だけども…最後の「ありがとう」という言葉がかなり重く感じられた。キョンが長門の処罰に対して情報統合思念体が検討中ということを聞いてキョンが怒ったことについてなのだけども…こういうキョンの一生懸命さが今までには無かったことだなと思う。こういうキョンは今回で今までより更に成長しているので今まで以上に好感が持てた。格好良さが数割アップしているよ。

長門の今回のバグと言われる世界の改変は感情が芽生えた云々もあるだろうけどもやはりあのエンドレスエイトでしょうねぇ。結果的に長門はキョンに選択を迫ることになるのだけども…ずっとその日に自分が世界を改変してしまうって分かっていてそのまま生活していた長門を思うと胸が痛む。キョンに託したのはキョンに選んで欲しかったから…長門がキョンへの気持ちは恋心かどうかはその辺確定はできないけども、信頼は他の誰よりもしていたからキョンに託したんだろうなと。でも最後に元の世界に戻った時、普段は無表情で感情を表さない長門が図書館で小さい男の子が女の子の分の図書貸し出しを書いて渡してあげたところを自分とキョンに重ねてしまったのか、本で顔を隠す長門は可愛らしかったなぁ。やっぱり恋心なのだろうか…。

話は前後するけども、キョンが目覚めてから古泉がやたら嬉しそうに話しながら微妙なリンゴ剥きをしていたところなんだか古泉がやたら嬉しそうだった。いやキョンが目覚めたからなのでわかるけどもキョンが家族とか周りが心配していたところを羨ましいといっていたのは、消失の世界の古泉が言っていた電車の前の「羨ましい」の言葉とかけてあるのかなと思ったのだけどもどうなのだろう。古泉には家族らしい家族って出てきませんしね。出てくるのは組織の人間とかそういう感じのものだし。古泉自身の気持ちが珍しくストレートに出ているなと思ったこの言葉。

そして、寝袋でベッドの隣で寝ていたハルヒを起こすキョンの指が「まるで恋人にするような撫で方」というのを行く前に見ていたけども、確かにそんな感じが。あんなそろそろと大切なものを触るような指をアップで見るとなんか照れてしまう。キョンの指綺麗だよ。指フェチではないがときめいてしまった。

まあ全体的にそんな感じ。後は屋上の長門とキョンがいたときの雪とかその時にキョンがぎゅっと長門の手を握るところとか、目を瞑ると思い出してしまうような光景で、流石京アニクオリティ。キョンがSOS団の部室とか文芸部の部室とか開ける時の手がアップになって扉を開けるところとか、消失ハルヒがキョンから「ジョン・スミス」の事について聞いた時の逆光とか。背景がとにかく綺麗だしキャラも生きているし聖地巡礼またどこか行きたくなった。もうやっている人いそうだなぁ。レポート探してみるか。

ということで、ハルヒ消失でした。ニュータイプの表紙も一押しのようですね。またのぞいてみようかなと思います。

Newtype ( ニュータイプ ) 2010年 03月号 [雑誌]Newtype ( ニュータイプ )
2010年 03月号 [雑誌]

(2010/02/10)
角川書店

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書き忘れていたのですが長門のエンディングテーマはアカペラの「優しい忘却」でした。何故にアカペラ。OPは冒険でしょでしょ。やはりハルヒのOPは2期のも良かったけども1期のこの曲だよなぁと思わずには居られない。
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Theme:涼宮ハルヒの憂鬱 - Genre:アニメ・コミック


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