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漫画やアニメ、小説の感想や日常をゆったり書いているブログ
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【ネタバレ有】劇場版マクロスF -虚空歌姫(イツワリノウタヒメ)-

名古屋の映画館に行く為に朝、6:00すぎに家を出ました。しかし、ちょっと迷ってしまって到着が予定の9時から1時間も遅れた10時すぎ。妹と待ち合わせしていたのにホント申し訳ない。遠くからは何があるか分からない。

10:30頃に映画館(109シネマズ)に着くともう凄い列で、元々見るはずだった10:20には間に合わなかったし、次の回も即ウリキレの文字。そしてグッズにパンフ、ステッカーを除き、全て「完売」でした。列だって「マクロス以外の方~、マクロスの方」とお店の人が誘導するくらい。物凄い列でした。とりあえずファミマで前売りは買ってあったのでチケットを交換して貰ったのですが時間は18:20~となかなか遅めの時間になりました。しかし、JACK姉さんとレイヤちゃんが二人で一番後ろの席を取ってくれたのでこの後凄く快適に見れるようになったのすが。

映画館の環境は前評判で聞いていた以上にいいです。映像も、音もかなり綺麗でしたし、映画館的にかなりレベルの高い映画館でした。ただ、冷え性の人は膝掛け持参がいいですね。私とレイヤちゃんは寒がりなので膝掛け持参していましたが温かかったです。次にまた見に行ける機会があるのなら109シネマズに行きたいですよ。3回目行くなら是非。

というわけで映画館環境の話でした。ちょっと自分の隣の隣に小さい男の子(小学生の子)が「あの歌が!」とか「あのストーリーが」とか比較的大きな声で話すんで、ちょっとな~とは思ったけども。隣の熱心なお兄さんかなり怒ってる感じだったなぁ…小さいお子さんが行くときにはその辺注意ですね…

あと、半券2枚でステッカー交換がありました。私の所は3人だったんで1枚丁度JACK姉さんの前に並んでいた男の人に渡しましたね。いや、色々パンフ購入の時親切に教えてくださったので。凄く喜んでました。いいことしたなぁ…。

以下ネタバレ感想ですね。





ストーリーが大分違って新作カットの割合がかなり多かったです。ほぼ書き下ろしと言ってもいいくらい。

【シェリルのライブまでの話】
シェリルがマクロスフロンティアにグレイスを連れてやってきて(ブレラも)、そのシェリルのライブでEX-ギアで飛ぶことになった、アルト、ミシェル、ルカの三人。アルトがチケットが取れたとランカに携帯で連絡してチケットを送信すると、ランカは大はしゃぎで出前をとスクーターみたいな乗り物で三人のいる屋上に向かう。この時点でランカはアルトともう面識があってお友達。アニメではバジュラから助けてもらった後に…ですが。娘娘の制服のランカのスカートが見えそうに見えない感じの短さで足が長く見えて相変わらず可愛らしい。ミニチャイナドレス。アニメよりドキッとしたのは大画面な所為?

屋上にはクランも先輩としてきていてルカに「クラン先輩」とか言われながらピンクの制服を着てましたね。ホントミシェルと同い年には見えないな。ロリ時のクランは(笑)中華を持ってきたよ~ということでありそうだと思ったまぐろ饅ネタはシェリルに、低いレベルで言われてもっと飛べると思っているアルトが落ち込んでいるときにランカが「一緒に食べよ」とか言って持って行くんだけどもその時にありましたね。何か角度がホント胸って感じでアニメよりドキっときましたよ。

【シェリルのライブ…小悪魔度全開】
プロ意識の高い、女王様的な感じのシェリル。ライブの見せ方は見ているこっちの体が動いてしまうくらいのライブでじっと座ってみているっていうよりもついつい見入ってましたよ。ユニバーサル・バニーはエロティックでしょう…あれはもう。白いふわふわシェリルと時計仕掛けで出てくる黒シェリル(セクシーなシェリル)で、あまりの展開の速さで見せられました。最初は黒シェリルが巨大化していて、体のラインが見えまくりの露出でその一部のステージ白シェリルが時計仕掛けの金のロボットっぽいもの(骨組みだけ)と踊る。黒いシェリルが白いシェリルを拘束してキスとか、白シェリルを操り人形のように拘束するとか、黒シェリルが縛られているのもありましたね。黒シェリルが縛られているのはあの今回よく見かけたシェリルの映画イラストです。そしてその後、『Welcome To My FanClub's Night!』を歌った時に飛んでいるアルトを空気銃で撃つ演出をするシェリル。アルトは避けたものも、少しバランスを崩したのでアルトの方もムキになりシェリルの真横を通り抜けて、それに対してシェリルが高いところからわざと落ちてアルトにキャッチさせるという…もう二人の芸の競い合い。現芸能人と元芸能人のプライド勝負っぽかったですね。その時に迷惑を被ったのはミシェル等でまたアニメと同じくサポートに回されてました。ホント苦労人ですね。その後観客からは見えないところで「もしキャッチできなかったら…」と怒るアルトにシェリルが挑発。そしてスカートの下にちゃんと救命具つけていたっていうのを見せるっていうのはまた小悪魔。一瞬スカートがバサッとなったときにアルトの顔が赤くなったのはホント初だよなぁ。シェリルの挑発の勝ちって感じかもしれない…その後バジュラがやってきて屋上に逃げるシェリルとアルト。

【バジュラ戦とかSMS関連の話…アルトの決断力は早かった】
シェリルと屋上にいるとバジュラの攻撃で床を破壊され落ちていったあと、シェリルをキャッチしようとしても風の向きで無理で最後にシェリルがさっき使うはずだった救命具をするようにして助かったんだけども、その後もバジュラがやってきて、は何とかEX-ギアだけで避けたりというアクションの素早さは見ていて格好良すぎ。アニメ以上にEX-ギア大活躍でスピード感は半端無い。

シェリルを瓦礫の横に残し、ランカを助けようと目の前でバジュラに握り潰されて殉死したパイロット(ヘンリー)の機体、VF-25Fに乗ってランカを守るんだけども、歯が立たず、そこにオズマ登場。バジュラを倒したかと思えば攻撃を仕掛け、オズマは負傷。ランカの悲鳴により、ホールド波が出たことをグレイスが確認してましたね。オズマが負傷したことでランカがパニックになり、そのランカの過去をオズマから聞くことは後戻りできなくなると言われつつもSMSに入隊。入隊の時の催涙ガスの爆弾を渡され、みんなマスクしているとか面白すぎ。結構SMSに入る前はミシェルに「逃げるのか」とか言われていたけども入ってからそんな気配はない感じでした。決断力は早かった。

シェリルはというとアルトの戦闘を見ていた後、ブレラが迎えにきて怪我がないかと体中をスキャンされて怒ってましたね。その最短ルートでと下水に落ちていくんだけど「ポチャン」って落ちる音がしたのは笑った。最短ルートをシェリル姫だっこ抱えて飛び跳ねていくブレラって…(笑)ブレラ…露出度が減り、サングラスかけることに。多分インプラントってばれないためなんだろうな。スキャンするとき、目が光るし。そういえば後からパンフを見ていて気づいたのですがシェリルがアルトの戦闘を見るといのがアニメ版には無かったシーンと書かれていて思い返せば一度も直接的に見たことはないと気づく。

【ランカアイドルへの道】
「なりたいな」とか言っているうちは駄目だなんてアルトに言われつつも、「やるんだ」と心に決めてやってみるとオーディションで受けて、その後モールでミシェルに挑発されて歌って居るところをエルモが見つけデビューへ。下積みのコスプレもアニメではニンジンだけだったけども今回は『スターライト納豆』、『開拓重機』、『ダイナム超合金』、『だるまゼミナール』と様々。納豆はどうやら中島愛ちゃんネタみたいですね。茨城出身だから。開拓重機はブルドーザー乗りながら胸に開拓中と書かれた水着は微笑ましかった。ダイナム超合金はバルキリーコスプレ、だるまゼミナールはだるまコスプレとユニーク。後からファミマにアルトと一緒に行って指定時間で流れるランカのCMソングに「すごいじゃないか」とアルトべた褒めでした。ランカは少しずつアイドル下積み生活中という感じです。その間にオズマの反対があったり、シェリルがアルトへの頬へのキスに落ち込んだのもあったけども凄く頑張るランカ。星間飛行の踊りも頑張って覚えようと部屋で練習しているシーンもありました。

【シェリルとのデートやキーポイント】
初バジュラ戦時に落としたシェリルのイヤリングを探すためアルトが呼び出されて二人で結局デートに。アニメは子ショッピングモールだったけども、自然系の森の様なところでスクーターで行くという自然コース。シェリルはそういうところは初めてなので大はしゃぎで携帯で写真撮影。その携帯、たい焼き型。アニメのマイク型からの変更みたい。ランカのオオサンショウウオは色が緑からオレンジに変更だったけどもシェリルは大幅チェンジ。たい焼きは歌担当May’nネタ。

丁度このデート前にランカとアルトが会っていた丘の時に、アイモを歌っていたランカにシェリルが合わせてアイモを歌うんだけども、シェリルもアイモを歌えるというのが今回の劇場変更点。シェリルは自分の母親が歌っていて、それは祖母の代、つまりマクロスゼロのマオ・ノームからきているという話を知っているという話を今回のデートで告白。シェリルを捕まえたらという条件で教えて貰ったのだけども、ムキになってスクーターを飛ばしすぎて転倒したところをアルトに助けて貰った為…でしたね。アルトホントに運動神経抜群だよな。今回のキーポイントは、シェリルが自分の生い立ちをしっているということ、後イヤリングが思いを伝える石だから大切と言っているところでしょうね。

【アルトが一番の今回のヒロインじゃないかと思ってしまった】
アニメ本編ではあまり歌舞伎の女形であることというのが必要だったのは父が引いたレールの上を…という話でしたが、もっと掘り下げてありました。それだけじゃなくて、演じていくうちに怖くなったから逃げ出したというのをランカを二人で居るときに告白してました。「芸にはまり込んでいくうちに、男なのか、女なのか…誰なのか分からなくなるのが怖かった」という言葉からだとミシェルに「また逃げ出すのか」と言われる言葉の重みが分かる気がする。他にもシャワーシーンがシェリル以上に何かキラキラしているように見えたのは気のせい?シェリルもお風呂のシーンとかあったけどもシェリルはそういうお風呂入ったりとか全裸とか結構多いイメージがあるからか自然だったんだけども。

あと、アルトの上デートでの転倒事故でシェリルの手当の仕方が手に入ったバイ菌を吸い出してシートを貼るんだけども、ちょっと吸血鬼っぽいと言うか目を閉じているせいか凄く綺麗だった…ヤバイ、アルト綺麗だよ…なんて思っていたらもっと衝撃的事態が。

シェリルのスパイ疑惑をオズマから聞き、それのためランカとシェリルが向き合っていただけでシェリルを殴ってランカから振り払ったが疑惑は誤解だったと気づいた後、シェリルの気持ちが分かるかもと、シェリルのイヤリングをつけて髪をパサッとほどくシーン。うわ…綺麗すぎ…というかこれホントミシェルが「パイロットにしておくのは勿体ない」とか言ったのは分かる気がする。シェリルの気持ちにシンクロして段々と苦しんでいくアルトってもう…ヤバイ…顔がにやけてしまう…シェリルの過去を知り、「ひとりにしないで」とシェリルとシンクロするアルトはすっかり女形のアルト姫になってましたね。綺麗だったよ…綺麗すぎて、感想が「アルトがエロかった」と最初はそれしか出てこなかったくらい。

【シェリルは男前で潔さも格好良さもピカイチ】
フェアリーナインなんて裏でグレイスに言われていたシェリル。(これどういう意味なんだろう…)アニメ版ではシェリルは捨て駒という感じでしたが、劇場版ではランカが切っ掛けでさらに目覚めた感じになっていました。ホテルの机の上に薬もあるので相変わらず、体が弱いというのもあるんでしょうけども。アルトにスパイ疑惑で拒否されて傷ついた後でも、自分の母艦のギャラクシーがバジュラに襲われていると聞くと、そこに表れたオズマとキャシーに「いくらかかるの」と言いブラックカードを渡すところは潔くて格好いい。これはフロンティアがギャラクシーからのSOS信号を無視したというのがグレイスが言った後、シェリルがギャラクシーを救いたいと言っての行動ですね。

イヤリングを返しに来たアルトに「戦いが終わったら返しにきなさい、無傷で」なんて女王様口調だけども、送り出す辛さも知りつつも言い切るのはシェリルらしい。その後ライブでもランカと歌ったのはダイアモンドクレバス。(アニメではインフィニティでしたね)シェリルとランカの歌がバジュラを引き寄せたということでバジュラはフロンティアに新たにやってきてそこで、「私も戦う」という風に歌い続けたシェリルの男前は凄い。ライオンのシェリルバージョンから二人バージョンへ…歌が重視されている感はアニメよりしましたね。

【バジュラ戦でのスピード感にもう絶句】
ギャラクシーを7隻助け、ランカとシェリルの歌を聞きデフォールドしてきたバジュラと戦うアルト達。アルトは二人の歌のおかげで助かっていたし、オズマは大量にロックオンするのはアニメ版ではアルトの方が印象的でしたね。いいなぁ…あれ。(ちょっと某ガンダム思い出すけども)歌との融合は流石としか言いようがない。ランカは自らがバジュラを引き寄せると感づいて囮になって浚われてそこをアルトが助けに行き最後はシェリルと歌ってました。後はカナリアの機体にシェリルが描かれていたり(アニメではランカバージョンあったね)、スピードがとにかく速いのでみて行くので精一杯。

【こんなサービス…サービスしすぎ】
シェリルの「こんなサービス」多かったですね。ランカと丘の上で歌った時、あとアルトとデートの時、イヤリングをあげると言ったとき…だったかな。シェリルの口癖が劇場で続けてみるせいか多く感じてしまった(笑)いや可愛いからいいんだけども。

【ミシェルには冷や冷やした~…】
結構いいポジションにいましたよ、ミシェルことミハエル・ブラン。最初のランカを助けようとしたオズマに攻撃したバジュラをかなり遠くからでの命中振りは流石スナイパー。シェリルにスパイ疑惑をかけられて悩むアルトと待ち合わせしているときも裸眼で星を数えていたというのはやはり彼もゼントラーディの血を引いているからだろうなぁ。二回目の戦闘の時にバジュラに爆破されてそこにクランが必死に探していたのはもうあの辺は冷や冷やした…。ミシェルはバッチリ無事でしたね。アニメの件があるだけにミシェルには冷や冷や。

【他の小ネタサービスや気になったこと】
携帯電話は面白くなってましたね。上に書いたランカ携帯色変更。シェリル携帯、ケイ鯛とかあと、オズマの携帯が印籠だったのは笑ったなぁ。カンって音がするという。後はアニメにいたナナセがいない…それ故にルカはただの後輩って感じでした。今回は機械に強いとかそういうシーンもなく。

衣装はとにかくコロコロ変わります。シェリルの衣装ではダイアモンドクレバスが一番好きでしたね。ユニバーサル・バニーの白ふわふわや『Welcome To My FanClub's Night!』のカーボーイスタイルも可愛い。ランカのコスプレも個性があってそれも笑顔でこなすランカが凄くいい!

後は新曲が色々流れていたけども何処でどの曲かというのは覚えてないですね。妖精のリミックスかちょっとテンポの速い妖精とか、オベリスクですね。オベリスクはどの曲だったか思い出せない…。あとpink monsoonとかも流れましたね。早く来週になってアルバムが~…とか考えたら24日発売ですね。フラゲで。これはもう帰宅後一番にいくか…。というか帰り買って帰るとか(笑)
追記:オベリスクはシェリルも歌で戦う!という時に歌っていた歌でした…。一番名シーンですね。試聴していたら思い出しましたよ。う、迂闊だった。

タイトルのイツワリノウタヒメはそんなシェリルが悪い感じになることもなく、スパイ疑惑にかけられて…というのがかけているのかなというのが自己解釈ですが未だにちょっと違和感有り。

【次回後編は】
『マクロスF ~サヨナラノツバサ~』で、2010年秋公開を予定らしい。何かサヨナラノツバサ…誰がどうサヨナラなのか心配になるような…

というわけで劇場版マクロスF虚空歌姫-イツワリノウタヒメ-感想でした。もう一度見に行くのでその時はまた違った感想が出るかも。とても楽しみですよ。しっかし、アルトに対しての好感度アップ。アニメよりも共感しやすいキャラになってます。そして何より戦闘シーンと歌の融合には鳥肌たちまくり。あれは劇場で大音量で大画面で見た方が絶対いいって作品ですね。とにかく機体の格好良さ、歌のクオリティの高さ、演出の高さ…何度でも見に行きたいですよ。
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Theme:マクロスF - Genre:アニメ・コミック


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