Modern Rose

漫画やアニメ、小説の感想や日常をゆったり書いているブログ
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【漫画感想】久々にジャンプを読んだら銀魂がとんでもないことになっていた

少年ジャンプ 2015年2月2日号(8号)少年ジャンプ 2015年2月2日号(8号)
(2015)
集英社

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原作:西尾維新先生&漫画:河下水希先生の読み切り「僕らは雑には学ばない」が気になって買ったのですが、それ以上に銀魂が急展開で凄過ぎて読み切りの内容が霞んでしまうほど…それくらい衝撃でした。ということでネタバレ含むので以下折り畳み。
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【漫画感想】月刊少女野崎くん5巻:中表紙の学生時代の二人に吃驚でした(笑)

月刊少女野崎くん(5) (ガンガンコミックスONLINE)月刊少女野崎くん(5)
(ガンガンコミックスONLINE)

(2014/07/22)
椿いづみ

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野崎くん5巻発売日でした。この漫画の感想というと1巻に初めて買った時以来ですね。友人に貸して布教してみたのですが返却時に、「面白かったから自分で揃えるから次からはいいよ~」ということが数回あり、気がつけば貸す友人がいなくなってました。やはり自分で持っていて何度も読み返したいとかいう感じかなと…そんな珍しくうれしいことがあった野崎くん。アニメ化もして人気に拍車がかかってますが、今回の巻も相変わらず面白かったです。



ちなみに購入は有隣堂。一番特典が付く所で近かったのですが文教堂は、掘先輩と鹿島だったみたいですね。どうもそこの二人が一番好きなので羨ましいですが野崎兄弟+みこりんのツッコミというのもなかなか美味しいので大事にしたいなと思います。

今回の話は、ざっというと千代が野崎との進展についての話、鹿島が風邪をひいて声が出ない話、野崎の弟真由の柔道部の話、御子柴が瀬尾と若松の関係性を電車で知った話、野崎が(千代と)付録用にもなるマスコットキャラクターを考える話、演劇部合宿についていく話。剣さん(編集者)と野崎のやり取りの話と野崎のアシスタントになる前の千代の話etcでした。まだまだ細かくわけるとネタはありますが大きく分けるとこんな感じ。

個人的には話も勿論面白かったのですが中表紙の学生時代、剣さん&前野さんの編集者組は意外で驚きました。剣さんが細身の眼鏡イケメンでした。面影あるのがまた素敵。一瞬違う漫画か新キャラかと思ってしまいましたよ。前野さんのこの表情は鹿島っぽいなぁとか思ったのでどうもタヌキばかりで今となってはそっちの印象になってしまってますね。しかし…剣さん胸倉掴んでるけど美しい二人の図だなぁ…と浸りましたよ(笑)

ちなみに今回個人的に面白かったのは御子柴が瀬尾と若松の関係性を知ってしまう話ですかね。千代に聞くとあっさりローレライの正体を知ってしまうし、瀬尾が若松の上に座るのをみて野崎を呼んでる職業病に近いような反応をみせてるし…(笑)あとは、中表紙の剣さん繋がりになりますが、剣さんが野崎に表紙案を出すけども野崎には伝わらない。剣さんの画力がちょっと…の話なのですが、相変わらず剣さんとすれ違ってるけど分かりあえたと勘違いして嬉しそうな野崎が面白いですね。

そんな感じの野崎君、最新刊が来年2月予定のようでまた半年後で待ち遠しいですね。今はアニメ放送もしているのでそれも楽しみではありますが。今回の巻を読んでちょっと読み直したくなったので読みなおそうかなと思います!

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【漫画感想】ちはやふる24巻、キララの星11巻、吹雪がんばります!2巻:どれも違った面白さがあってオススメ

ちはやふる(24) (Be・Loveコミックス)ちはやふる(24)
(Be・Loveコミックス)

(2014/04/11)
末次 由紀

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名人位・クイーン位決定戦…真っ只中で主人公はちはやというよりも、その周りの人々というここ数巻。これまでは元クイーンで2児の母、猪熊さん側のエピソードが強かった感じがしましたが、今回の巻は表紙通り現クイーン・若宮詩暢(千早が彼女をライバルと言って仲良くしている詩暢ちゃん)のエピソードですね。今まで少しにおわせていた彼女の孤独が今回の巻でしっかりと描かれてました。

元々かるたが友だちというエピソードはあったのですが試合中に出てきたかるたが話す描写は見ていて面白かったです。ただその描写にいくまでの苦悩は半端なものじゃなかったという。最初は挑戦者である猪熊さんのかるたの楽しさを感じていた詩暢だったが、かるたに不向きな重い大振袖を着て、控室で祖母が市議会委員なのでその看板と母に言われ…そこに千早が入ってきて差し入れをくれたのだけどもその時の「修学旅行で東日本予選出れなくて」ということを知り、気分が荒れて初の黒星。普段の彼女にはない冷静さを欠いた感じだったのですが、神社でのお参りでちはやと会ったことや、彼女のたすき掛けの影響も有り気持ちを取り戻して猪熊さんに向きあうシーンは心から応援したい気分になってきました。私的には年齢がちょっと猪熊さんの方が近くわかる感じがするので、もうどっちが勝ってもおかしくない展開だなと思います。決着はつかないといけないんだけども、どっちも勝ってほしいし応援したい複雑な感じですね。

そして、忘れちゃいけない名人位決定戦。新に勝って勝ち進んだ挑戦者・原田先生と現名人周防との試合。今は原田先生のエピソードと勝ちたいという気持ちが全面に出ている感じですが所々周防の方にも事情がありそうな感じが伺えます。詳しくは次巻になるみたいですがこの辺のエピソード…勝敗の行方、今回もいいところで次の巻です。

今回の巻は詩暢ちゃん側の掘り下げが本当に良かったなぁと思いました。22巻になってここまで掘り下げたのは初めてというミステリアスぶりでしたしね。太ったり痩せて戻したりとその時にも少し出てましたが、こうやってみると天才だけではなく努力かな彼女に今まで以上に好感が持てる感じです。千早に見せる年頃の女の子の表情もたまらない。これから先千早が上がってくることでもっともっと魅力的な感じになるんだろうなと期待してます。



キララの星(11) (講談社コミックスフレンド B)キララの星(11)
(講談社コミックスフレンド B)

(2014/04/11)
森永 あい

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ここのところ感想書けなかったキララの星ですが、主人公亜弓が自主映画の主演女優に抜擢され相手役が星という状態だったのですが、神経太い宇宙人(星)と地味でがめつい同居する女性とのコメディの話でゴキブリ対峙のシーンがあるなどなかなか斬新な映画。自分の演技の下手具合に試写会では目を覆う亜弓だったが、「次はもっとうまくなりたい」と演技について前向きな感じなのはやはり彼女自身演技が好きなんだろうな…自覚しているかはまだわからないけども。

そんな自主製作映画が、過去亜弓や星が怒らせてしまった吉川文次が審査委員長ということで見ても貰えず落選だったのではと少し責任を感じる亜弓でしたが、そんな最中モナコからの父の電話で母にゆかりがあった(飲み仲間だった)伊東プロの伊東会長が、借金を肩代わりしてもいいがその代わりに星の移籍が条件という話を聞く。自分で育てたかった星を手放すか悩むのですが、彼が移籍してくれれば立て替えではなく5億払ってもいいという条件になり、結局事務所の為とこのままここにいてもまともな仕事が貰ないだろう星のために亜弓は彼に井上プロにいくようにいう。

星の為ということを結局出ていく時に言わなかったので、彼にはお金の為だろうということになってしまってましたが、その真実を商店街の握手会の裏口で話していて和解。そのはずみでキスしようとしたところをファンにスマホで取られてしまった所で次巻。なんというか最近スマホ関係で隠し撮り多いので今に沿ってる話題だなあと。心配なのはTwitterで拡散されないかなとか思ったのですが。うーん、このままいくと星よりも亜弓の方が何かなりそうで怖いような。結局自主製作映画の審査委員長だった吉川さんは海外で会えないそうなのでこの話も次回絡んできそうです。



艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック 吹雪、がんばります!(2) (ファミ通クリアコミックス)艦隊これくしょん -艦これ- 4コマコミック
吹雪、がんばります!(2)
(ファミ通クリアコミックス)

(2014/04/14)
桃井涼太

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艦これの中で一番オススメしたいこの漫画。いろいろアンソロとか出ていますがこの漫画はファミ通で無料で読める4コマで4コマの元となった史実等や新規書き下ろしの加筆分を加えてのコミックスです。興味をもたれた方は是非ネット公開のをまず読んでみることオススメ。

他の作品だとやはり出張っているのは金剛四姉妹か赤城、そして天龍&龍田、あと島風というイメージがありますがこれは吹雪を主人公にして色んなキャラがたくさん出てくるのが特に好きです。(それに史実に合わせたギャグもなかなかですし)特に扶桑や山城の頭につけてる艦橋アクセサリーが季節に合わせて色んな物に変わってるところとか可愛くて好み…普段は不幸キャラで影を背負っているような二人なので。後は伊勢・日向の二人のキャラ付けや追加された家具や新艦について触れるところも毎度面白い。毎度ネットの方も楽しみになりながら見てます。ちなみに、今回書き下ろしは皆のアイドル那珂ちゃんと艦娘のお部屋訪問でした。

ところで余談ですが、少し前に大洗磯前神社にこの漫画の作者の桃井涼太さんの絵馬を見かけて吃驚しました。ここは艦隊のアイドル那珂ちゃんの元となった軽巡洋艦那珂の慰霊碑があるところだったりします。大ヒット祈願と書いてありましたが、こういうコミックスの中では発売日が楽しみになるくらい好きなので是非お手に取ってもらう人が増えたらなぁと思います。

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【漫画感想】31☆アイドリーム1巻:31歳で一度も彼氏なしのモテない女子が主人公

31☆アイドリーム 1 (花とゆめCOMICS)31☆アイドリーム 1
(花とゆめCOMICS)

(2014/03/25)
種村有菜

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偶然ネットで調べ物をしている時にこの漫画が連載されていると知ってコミックスを楽しみにしていた本で発売に買いに行きました。種村先生というとりぼんで大人気の漫画家さんで今マーガレットで「猫と私の金曜日」という作品も連載されてますが、どうも本のあらすじで見た「高校生の女の子が小学校の男の子に…」という話らしく個人的にそっちはいいかなと思ってました。

ところが、この作品…今まで種村先生が書かれていた主人公の女の子と全く違う作品で目を引きました。というのは普段だと強気で活発で仲間思いだけどもどこか弱い所(トラウマ)があってそれを理解してくれる男の人や仲間(親友)に守られるタイプだったり、何より主人公のことが皆大好きっていうのが今までの作品の主人公に多い傾向なんですよね。

それがこの作品「31歳で彼氏が一度もできたことがない女性」でしかも会社でもうまくいっていなくて同窓会では恥をかかされて卒業式の時に告白してくれた男性にはその状態を笑われるという…今までの作品の主人公の逆を行くようなタイプ。ポジティブではなくネガティブだし、真面目で少し暗めでお洒落はあまりしなくて友だちもいないのでTwitterで行動報告etc…まあ、全体的に“今のままじゃちょっと流石にモテないだろう女子”なんですよね。(まあでもこの子はまだ周りと話せているしコミュニケーション能力のある方だと思うし、本当にそういうタイプだったら会社の人や同窓会で話しないとかなるのですがこの辺は漫画なので。)

そんな主人公千影が同窓会の事件から特にショックなことが重なり、何もかもが嫌になって川で自殺しようとしているところに同窓会で再会した都北に助けられ、彼の作ったアイドリームという薬の試作品で15歳の少女に変身する」という逆メルモちゃん(笑)。その後、15歳の少女あかりとして芸能界スカウトされてアイドルグループの男の子と何かいい感じになっていってました…あらすじはこんな感じです。

薬は少し15歳に戻るという感じで長い間は無理なので薬が切れたら31歳の女性…ただし体は若くなっても中身は昭和女子というその辺のギャップの面が特に面白いです。彼女の言動は全体的に残念な感じなのですが、共感したのは「彼女とか旦那さんとかいる男性と話すのは平気だけどフリーの男性と話すのは苦手」という話。いや…自分もそうだったなぁと。誰とでも気にせず話せるような女性はモテるんですけどね。なかなか身構えてしまう面とかはわかるわかるって感じでした。

漫画もりぼん連載時に別のコミックスを買ったのですがその時よりも見やすい感じになってました。これは巻末漫画によると担当さんからのお願いのようで他にも昨今の種村カラーなくしたという新しいの試みの漫画のようです。を今回の作品は「大人が読む魔法少女もの」というのらしいのですが…そこは謎ですが、続きが気になるなぁという感じでした。結構世の中の女性は年頃になるとおしゃれでキラキラしているイメージあるのですが、逆にこういう層もいるのでこういう主人公の漫画っていいなぁと思いましたね。

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【漫画感想】食戟のソーマ4巻:創真の壁に手を打ちつけるほどの熱い部分に驚いた巻

食戟のソーマ 4 (ジャンプコミックス)食戟のソーマ 4 (ジャンプコミックス)
(2013/09/04)
附田 祐斗、佐伯 俊 他

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田所の退学をかけて遠月学園の卒業生で現在フランスに自分の店を持つという四宮に創真は食戟を挑むのだが、堂島の提案で、田所がメインで創真はサポートという役割で挑むことになる。食戟は引き分け、何とか田所の退学は取り消されることになるのだが田所には笑みを見せていたが、どことなく創真の表情は険しい。そして、新たな課題、朝食に2時間以内に200食の卵料理を作ることになり、タクミ、田所とクリアしていくのだが、そんな中創真はまだ10食以下しかクリアしておらず…

田所ちゃんが作ったメニューで勝てると思っていた創真にとって引き分けという結果は納得のいくものでなく、彼女を先に部屋に返した後、壁に手を撃ちつけるシーンがあるのですが、全体的に表情が険しいんですよね。元々笑顔や余裕が多いと思っていたキャラだけに今回のその行動と、その後の課題での彼の行動は意外でしたね。内に秘めた熱さがあるというか、余裕はないんですよね…段々と遠月学園での課題により追い込まれていっているのか…これを乗り越えればもっと強くなるんだろうけども、今回はその前の落ちた状態になっていました。

それ故に今回は学校で待つ一色先輩の夢の話がちょっとした笑いとスパイスでしたね。次回こそは突破口があって創真が復活できたらなと思います。あとは、新キャラ二人、ショートカットの美少女と黒髪の男の二人はどう絡んでくるのかとか…

今回も作れたらなと思う料理やレシピもあったのですがやはりこの漫画のレシピは家庭料理よりも特別な日の料理っぽいのでその辺が難しかったり手間かかりそうだなと思いつつ見てました。個人的には田所ちゃんが作ったテリーヌは気になります。次回も話の展開は勿論のことどんな料理が出てくるかも楽しみです。

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【漫画感想】あまちゃんを見てTwitterでオススメだった「さんてつ」を読んでみた

さんてつ―日本鉄道旅行地図帳 三陸鉄道 大震災の記録―さんてつ
―日本鉄道旅行地図帳
三陸鉄道 大震災の記録―

(2013/01/18)
吉本浩二

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朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で出てくる北三陸鉄道の元となった鉄道の三陸鉄道。東日本大震災での出来事を漫画にしたものなのですが、繰り返される津波の映像や余震やずっと同じCMで無気力になっていた震災外の地域とは違って、地元の人たちは何とかしてこの状況を変えようとといろんな思いを抱えながらもやっていたというのが分かった本でした。

5日間という短期間で一部ながらも復旧したさんてつ。そこに至るまでの三陸鉄道に関わる人々のそれぞれの行動には東北魂というのか、何としてでも復旧させようという強い意志が伝わってきて、復旧後に走っている電車に向かって手を振る人々をみて、読んでいる私も涙せずにはいられませんでした。

テレビで放送され続けた津波映像の裏には、こんなドラマがあったというのが知ることができて本当に良かったです。これはまず読んでみることオススメです。あまちゃんでも使用されているエピソードの元になったエピソードもあるので、そちらから入るのもいいと思います。(例えば、大吉さんとユイちゃんが乗っていたトンネル内で緊急停止した話など)

読み終わった後、震災後のように落ち込んだままでいるより元気になっていくのがいいですが、風化させてはいけないなというのを改めて感じました。これからの生活に考えたことや思ったことを生かしていきたいなと思います。

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【漫画感想】日々蝶々1巻と虹色デイズ1巻:書店で見かけて気になったので買ってみました

帰郷前の東京駅の本屋で偶然見かけて恋愛系少女漫画久々というのと面白そうだったのでとりあえず2冊と買ってみました。ちょっと酷評だと思うのでこの作品のファンでそういう感想は…という人は御注意を。

日々蝶々 1 (マーガレットコミックス)日々蝶々 1 (マーガレットコミックス)
(2012/07/25)
森下 suu

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学校一の美少女で高嶺の花からとって「高嶺ちゃん」とも呼ばれる“すいれん”と、硬派な空手男子(イケメン)の川澄の恋愛模様な話で気になるけども、どっちも異性が苦手で…だけど純粋にお互いを思いあっているという恋物語。ゆったりとした、可愛い恋の話を読みたい人にはオススメなのかもしれない。そしてイラストや描写は言うまでもなく綺麗で、丁寧な感じがしました。イラスト見るだけでも最近の少女漫画っておしゃれで可愛いなと思いましたね。

ただ、この話は「学校一の美少女」ということで皆に守られてるとかそういう設定に対して抵抗のない人向けだなと読んでいて思いましたね。この作品には他にギャルで男慣れしていそうな小春という一学年上の先輩が出てきますが、彼女がすいれんにつっかかった時の周りの反応が「すいれんちゃんの可愛さに嫉妬みたいな?」とか言われるのもなんかな~っと。確かに小春もやりすぎなところもあるのですが。

最初買った時は表紙とあらすじ見て、すいれん可愛いだろうなと思っていたのですが何か話を読み進めていくと、一生懸命アタックしている小春の方が可愛いんじゃないかと個人的には思ってしまった感じです。この辺は好みの問題だと思うのですが。ちなみにすいれんは癒し系美少女、純粋、天然系で口数は少なく男性とは話したことないというタイプの女子です。といいつつも暗く湿っぽいキャラではなく、可愛いし、本当にいい子だとは思うんだけども何か1巻を見た感じでは周りのみんなに守られているお姫様的感じが強すぎて、その設定に対する苦手意識が強くなってしまいました。どの作品でも守られてる系女子が苦手というのは私にはあるのかもしれませんね。まあそれは彼女より周りが問題という気もするのですが。

と、ちょっと酷評してしまいましたが…話自体はゆったりとした日常の話でそんなバタバタとしたコメディでもないので穏やかで微笑ましい恋愛ストーリーという感じでした。ホッと一息つけるような学生時代にしかないような可愛い関係で、恋愛とかそういうもの以上になっていくんじゃないかと思うほどのすいれんと川澄の関係は、温かいものを感じましたね。



虹色デイズ 1 (マーガレットコミックス)虹色デイズ 1 (マーガレットコミックス)
(2012/05/25)
水野 美波

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男の子が主人公の恋愛の少女漫画って珍しいなと思い買ってみました。今まで少年漫画で女の子主人公というのは沢山見たことあるのですが、この手の少女漫画では珍しいですね。

話はというと、男子4人とその恋愛模様という感じで、主人公は明るい性格の夏樹…他に友人として女性慣れしている智也に、ドSで兄が教師の恵一、オタクで秀才の剛…というのがメインなのですが、読み終わった後に勿体ない感が漂いました。何というか…キャラに魅力を感じないんですよね、どのキャラも。どのキャラが好きとか嫌いという前にどうでもいいという点に置かれてしまいそうな感じで。個人的には何かしら部活しつつバイトしつつの恋愛の方がいいんじゃないかなと思いましたね。帰宅部で恋愛一辺倒とかいうよりも好感持てるかもしれない。

イラストは男の子はかっこよく女の子も可愛らしい感じで流石少女漫画という綺麗さです。男の子の恋愛模様というのを少女漫画でという設定もいいと思うのですが後はこの作品にお気に入りのキャラがいるかいないかによって評価が分かれるんじゃないかなと。


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【漫画感想】最近読んだ漫画まとめ:俺物語4巻、聖☆おにいさん9巻etc…

最近読んだ漫画の感想です。偶然発売日が重なってここのところ出るたびに読んでます。来月は食戟のソーマまた出るのが楽しみですが今日はこの漫画の感想です。

俺物語!! 4 (マーガレットコミックス)俺物語!! 4
(マーガレットコミックス)

(2013/08/23)
アルコ

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様々な賞を取っていたのは知っていたのですが、買うまでには至らなかったら妹に「これはマジで面白い!」と勧められてまとめ買いですね。普段少女漫画ならモテないだろう、もしくは登場しないだろうと思われる剛田猛男(ごうだ たけお)と可愛らしい彼女・大和とイケメンの砂川(今回の表紙の右側)がメインですが、言うまでもなく表紙の彼が猛男だったりします。この姿形は斬新だなと思ったのが最初で読み進めていくと猛男本人はモテないといいながらも結構モテてるのには納得してしまったり。

そんな今回の話。友人砂川の姉・愛は昔から猛男に恋心を抱いていたのですが、愛を好きな織田が猛男を偵察にバイト先までくるというのがまず砂川姉の話で、他には猛男と同じクラスの西城まりやがリレーの練習をきっかけに猛男を気になるようになって…という話と後は砂川と猛男の幼稚園時代の番外編と。

砂川姉の話は、告白してケリをつけようかと思っていたけども、やはり猛男にはお姉さんとして接してほしいということでこの話は決着だったのですが、特に面白かったのは西城の話で、猛男の彼女である大和は気が気で無かったけどもそれは「人間的に好き」というのが判明してからホッとするのですがそこにいくまでが面白い。西城が階段から足を滑らせた時、猛男が上手く受け止めて砂川が肩を貸すというのだけどもどう考えても猛男の時の方が嬉しそうで、最後には猛男の方がいいっていうのはね…一応砂川イケメンキャラなのに(笑)確かに前後関係見ていると猛男の方が魅力的ですが、こういうのはホント珍しくて貴重。しかし私も猛男が好きですね。


聖☆おにいさん(9)聖☆おにいさん(9)
(2013/08/23)
中村光

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最初っから最後まで笑いっぱなしでした。特に節分時に「鬼は外、福は内」でやってきた七福神(の中の五人)に恵方巻きの話をブッダがしたときの複雑そうな顔(笑)やブッダ達がやった桃太郎の劇とか。恵方巻きの文化とかは結局人間が作った後付けなんでしょうね。桃太郎はとにかく配役が面白い。桃太郎→ブッダ、犬→ペトロ、猿→アンデレ、雉→イエスで鬼がユダ。鬼が分からないというユダは悪魔のようなものだよ…と言われてその通り演じるけど流石役が役だけにハマり役すぎですね。全体的にホント面白かった。あとはひな祭りのお内裏さまが出家してしまうやつや、受験生だけ現れる私のにわかファンというブッダとか。

あと番外編はブッダとイエスの花粉の話と、驚くほど活躍しないペトロとアンデレの話。個人的には後者がかなりお気に入りだったのだけど、「あの人が天界にきてから全てシステム化されて五分で終わるとか」「マジパネエな、『知恵の実(アップル)』社の創業者!」というところが特に。こんなところまでジョブズネタが。作中でもアップルのものが出てくるので作者が好きなんだろうなぁ。


スティーブ・ジョブズ(1) (KCデラックス)スティーブ・ジョブズ(1) (KCデラックス)
(2013/08/12)
ヤマザキ マリ

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そして上の聖☆おにいさんの最後の話とちょっと繋がってしまいましたが、ジョブズの伝記のコミック化。私的にジョブズというとアップルの創業者ということと、プレゼンテーションが凄く魅力的だったということくらいの知識がない中で読んだのですが、人物像が思いの外エキセントリックで吃驚しました。天才となんとかは紙一重というのを地でいく感じですね。そんな滅茶苦茶な人物像の中にも興味を持ったことに取り組む姿勢の真っ直ぐなところは尊敬しましたね。全体的にジョブズがアップルを創立するまでの話なのですが、ジョブズが関わった人にもスポットが当たっていて分かりやすかったです。まだ1巻ではなんとも言えないですが、元の伝記をまだ読んでないので続きまた買いたいですね。


というわけで感想でした。最近他に買ってよかったと思った漫画は昭和元禄落語心中という漫画なのですが、それはまだ出ている分揃えてないのでまたの機会でも。最近落語に興味を持ち始めたので読んでいると面白くて仕方ない感じなんですよね。

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【漫画感想】ぴんとこな:ドラマから入ったのですがやはり原作だなと思いました

ぴんとこな 1 (Cheeseフラワーコミックス)ぴんとこな 1
(Cheeseフラワーコミックス)

(2010/02/26)
嶋木 あこ

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友人に借りて1~8巻まで読んだのですが、先に見ていたドラマの話とかなり違うところがあり驚きの連続でした。やはりドラマ化になると設定はところどころ変えてたんですね。

読み終えた感想はというと、大人気なのが分かる面白さでした。意外にも皆それぞれの立場が分かる感じでドラマ版とはかなり違いましたね。ドラマ版見るとお嬢様な優奈が極端に悪い子な感じがしたけども、一弥も芸の肥やしにするためにお嬢様と肉体関係を持ったというこっちの方がまだ共感しましたね。何かドラマのお嬢様が一弥を繋ぎ止めたくてとかはありきたりすぎだったのもありましたし。そして優奈もロリフェイスのただまっすぐに一弥を好きすぎる可愛い女の子なんですよね。黒くて大人っぽい感じではなく。そんな優奈を利用した彼もドラマでは本当に利用するという感じでしたが、漫画ではドラマとは違う人で悪役振る舞いながら本気で好きというところもあり、全体的に好感でした。

あやめは本当にカッコイイ感じでした。ドラマはまだ女性らしさがあるけども、原作では一番男前。歌舞伎の知識も半端ないし、努力家だし。ただ、途中普段はいないお父さんが家に帰ってきて彼女が貯めていたお金持って行った時の反応にビックリしましたね。できた娘の反応過ぎて、私にはとてもあの反応はできない…マジいい子だから報われて欲しい。

恭之助は友人から好感度が高いキャラクターでしたが本当に可愛い感じでした。ドラマではかわいいというよりも頼りがいがあるかっこよくて爽やかな青年っていう感じでしたが漫画見るとまた一段と良い感じでした。確かに一弥より魅力的という設定はわかりましたね。あの表情がころころ変わるところとか。一弥もここまで割り切れる面があるとは思わなかったので良かったです。あと二人の関係もドラマのシリアスさからは考えられないくらい、コミカルで面白くていい感じでした。

やはり原作ありきだなあと見てて思いましたね。ドラマはどれかっていうとあまり原作ではスポットの当たっていない、お父さん関係の役者さんが見ものかもしれないですね。原作にはいない木嶋屋の家政婦さんとか。気づいたのですが、漫画のあやめの役割がドラマでは家政婦さんにいってということ。本来なら恭之助の友人の春彦とあやめはなんだかんだで恭之助を応援する立場で仲良いはずなのに接点ないので。それはドラマでうまくまとめようとした結果だろうなと。

また続きが楽しみですね。個人的には恋の行方よりも歌舞伎に対してどんな風に成長していくかが気になるところだったりします!

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【漫画感想】食戟のソーマ3巻:相変わらずの面白かったです

食戟のソーマ 3 (ジャンプコミックス)食戟のソーマ 3 (ジャンプコミックス)
(2013/08/02)
附田 祐斗、佐伯 俊 他

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1~2巻の感想は書いていないのですが、3巻で突然感想書きたくなったので書くことに。見始めたきっかけは妹のジャンプ立ち読みで、かなり絵が綺麗な人の漫画なので聞いてみると、「料理対決で料理を食べると食べた人(主に女の人)が感動してビクビク感じてしまう漫画」とかそんなニュアンスのことだったと思うのですが、まさしくそんな感じの漫画でした。食べた人が幸せになるというか(エクスタシーというか)そんな感じなんですね…なので女の人はエロいしギャグとしても面白い。そして料理もレシピもあって、残念なイケメンに筋肉もあるよ…というなんでもこいの詰め合わせでファン層が様々なんだろうなと思ってしまうこの漫画。

あらすじをいうと、1巻で主人公が屈指の料理学校の遠月学園にくるところからスタートで、2巻では校内の生徒と対決、そして今回の巻は地獄合宿。講師による評価が下がったら退学という合宿で今回の話で主人公・幸平創真のクラスメートでおさげの女の子、田所恵と組んで突破するが、次の課題の講師が恵を理不尽な理由で退学にするというのに耐えかねた創真は食戟(料理による対決)を申し込み、創真が勝てば恵の退学を取り消してしてほしいと条件を付ける所で次巻でした。

今回は、初回の課題の時に出てきたアルディーニ兄弟の兄タクミが創真と似ているところがあり、いい対決してました。しかし相手はイケメンな少年という感じですが…やはりこの漫画のキャラだけに残念なイケメン。創真に宣戦布告して「また会おう」とまで言ったのにバス移動になり、次の同じページで二人は隣同士に座るとか…(笑)弟は兄貴とは全く似ても似つかない大柄のぽっちゃり体系というのですがこれもまたいいなと。

ところで、今回の話だと恵がヒロインっぽかったのだけども、女王様系なえりなと活発な郁魅(にくみ)もいるのでわからないですね。えりなと恵が同格でにくみは少しサブっぽい感じはしますが。主人公に全く恋愛感情がないのでどういう展開していくのか…このまま普通に料理漫画として進んでいっても面白いので、恋愛に重点を置くのはそこまで期待してないけども、こんなに可愛い女の子が出てると気になってしまうというのが人の性(笑)

今回の食べてみたいなと思ったレシピは『ゆきひら流お柿揚げ』。かきのたねを砕いたものを衣代わりにするというものなのですが、ちょっと気になりますね。カロリーはかなり高そうだけど、食べたくなりますよ。

というわけで感想でした。カバーをめくると坊主の筋肉質、堂島先輩がお風呂の時のようにいい体を見せつけていました。この人ホント凄い体だな。あ、後今回は特別読み切りもついていて1/4くらいはそれだからか、来月コミックスまた発売のようです…早い!

読み切りは恋愛もの。食戟のソーマとは全く作風が違いましたが、本命の女の子に告白しようと思ったが緊張のあまり、他の子が好きだから…というと、何とその本命の子が恋の協力をしてくれるという話。こういう恋愛ものもいいかもしれないな。しかしいうならその他の子に当たるギャル系女子が主人公に興味がなかったから良かったけどこれでもし主人公に興味があればなんか泥沼化しそうな感じ(笑)しかし最後は本命の子に告白して両想いになって終わりですかね。自分にはこういう恋愛経験皆無だけども、なかなか面白かったです。

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Theme:食戟のソーマ - Genre:アニメ・コミック


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